まどかマギカ/ZERO その1
まどかマギカSSのちょっと前の話です
長くなったんでニ分割しました
キモオタ「んで・・・この写真の子が鹿目まどかちゃんって子で
こっちの写真の黒髪のかっこいいお嬢ちゃんが暁美ほむらちゃんって子なんだな」
QB「そうさ、君にはこの鹿目まどかを魔法少女にする協力をしてもらいたい」
キモオタ「金髪巨乳の上玉な女の子と童貞喪失させてもらえたんだし、めんどくせぇけど協力してやるか」
QB「よろしく頼むよ」
キモオタ「んで、このほむらちゃんって子がお前の契約を妨害してくる、その理由は?」
QB「それが良く分からないんだ」
キモオタ「なんだそりゃ」
QB「でも君の能力なら分かると思うよ」
キモオタ「オレの能力?」
QB「君の願いは元を辿れば女体を知りたい、って探究心からきているものだ。
君が特定の女の子に関心を持ち、その子の事をもっと知りたいって思えば
その女の子の事が何でも分かるはずさ」
キモオタ「おぉ・・・女の子限定の念視ってヤツか!そりゃ良い能力だぜ・・・ウヘヘ」
QB「さっそく試しに今使ってみたらどうかな?」
キモオタ「おうよ!ほむらちゃんはどんな子なのかなぁ~?ヒヒヒ」
~ ~ ~
QB「暁美ほむらの事が何か分かったかい?」
キモオタ「ほむらちゃんの事情見たけど・・・QBお前ゲスだなwww」
QB「いきなりゲスとは酷い事言うね」
キモオタ「はー・・・****から**になっちゃうのかー・・・お前これ詐欺だろー」
QB「聞かれなかったからね」
キモオタ「軽くショック受けたけど俺の能力のメリット考えると
これはこれで悪くないな、仕方無い、許してやろう」
QB「強いんだね君は」
キモオタ「元々失うもんもあまり無いからなー・・・」
QB「これじゃエンドロビーによるエネルギー転化はあまり望めそうに無いね、やれやれ」
キモオタ「でもほむらちゃん可愛いよなー・・・良い子だったし・・・
やべぇ惚れちゃったかもしれねぇwwwやべぇチュッチュしてぇwww」
QB「良い年なんだしほどほどにね」
キモオタ「しっかしこのソウルジェムが魔法少女の・・・てかオレの本体なのかー」
QB「君の場合、魔法使いって言ったほうが良いけどね」
キモオタ「30歳超えて童貞だからなオレ・・・・・・・・・ってウッサイわ!もう童貞ちゃうわ!」
QB「今の君の身体は外付けHDみたいなものだよ。そのソウルジェムが君自身と言って良い」
キモオタ「なるほどなー・・・・・・・・・なぁ、QB・・・聞いていいか?」
QB「なんだい?」
キモオタ「魔法少女の身体とソウルジェムを分断させると
魔法少女の身体は抜け殻になるんだよな?」
QB「そうだよ」
キモオタ「それで、だ・・・抜け殻になった魔法少女の身体に
別の魔法少女のソウルジェムをすぐ近くで隣接させたら、どうなるんだ?」
QB「前例は無いけど、恐らくはその別の魔法少女のソウルジェムが
抜け殻になった魔法少女の身体の主導権を握る形になるだろうね」
キモオタ「なるほど・・・・・・名案が思い浮かんだぜQB!」
~ ~ ~
深夜3時ほむホーム前
キモオタ「いくらほむらちゃんに隙が無いって言っても
毎日まどかちゃんの監視に注意光らせて、もう精神も神経もボロボロだ。
まどかちゃんが熟睡していて契約される心配が無いこの深夜の
わずかな数時間だけがほむらちゃんが身体を休められる唯一の時間なんだよ」
QB「その隙に暁美ほむらのソウルジェムを君のソウルジェムとすり替えるんだね」
キモオタ「そういう事さ・・・まどかちゃんの事情も覗き見たけど
ほむらちゃんの身体で『魔法少女になって』って訴えれば簡単に落ちそうだったしな」
QB「暁美ほむらによる契約の妨害の心配も無くなるしね」
キモオタ「ほむらちゃんの身体を・・・オレが・・・ゴクリ
フヒヒヒ、今から楽しみだぜぇ!・・・ほむほむぅ・・・!!」
長くなったんでニ分割しました
キモオタ「んで・・・この写真の子が鹿目まどかちゃんって子で
こっちの写真の黒髪のかっこいいお嬢ちゃんが暁美ほむらちゃんって子なんだな」
QB「そうさ、君にはこの鹿目まどかを魔法少女にする協力をしてもらいたい」
キモオタ「金髪巨乳の上玉な女の子と童貞喪失させてもらえたんだし、めんどくせぇけど協力してやるか」
QB「よろしく頼むよ」
キモオタ「んで、このほむらちゃんって子がお前の契約を妨害してくる、その理由は?」
QB「それが良く分からないんだ」
キモオタ「なんだそりゃ」
QB「でも君の能力なら分かると思うよ」
キモオタ「オレの能力?」
QB「君の願いは元を辿れば女体を知りたい、って探究心からきているものだ。
君が特定の女の子に関心を持ち、その子の事をもっと知りたいって思えば
その女の子の事が何でも分かるはずさ」
キモオタ「おぉ・・・女の子限定の念視ってヤツか!そりゃ良い能力だぜ・・・ウヘヘ」
QB「さっそく試しに今使ってみたらどうかな?」
キモオタ「おうよ!ほむらちゃんはどんな子なのかなぁ~?ヒヒヒ」
~ ~ ~
QB「暁美ほむらの事が何か分かったかい?」
キモオタ「ほむらちゃんの事情見たけど・・・QBお前ゲスだなwww」
QB「いきなりゲスとは酷い事言うね」
キモオタ「はー・・・****から**になっちゃうのかー・・・お前これ詐欺だろー」
QB「聞かれなかったからね」
キモオタ「軽くショック受けたけど俺の能力のメリット考えると
これはこれで悪くないな、仕方無い、許してやろう」
QB「強いんだね君は」
キモオタ「元々失うもんもあまり無いからなー・・・」
QB「これじゃエンドロビーによるエネルギー転化はあまり望めそうに無いね、やれやれ」
キモオタ「でもほむらちゃん可愛いよなー・・・良い子だったし・・・
やべぇ惚れちゃったかもしれねぇwwwやべぇチュッチュしてぇwww」
QB「良い年なんだしほどほどにね」
キモオタ「しっかしこのソウルジェムが魔法少女の・・・てかオレの本体なのかー」
QB「君の場合、魔法使いって言ったほうが良いけどね」
キモオタ「30歳超えて童貞だからなオレ・・・・・・・・・ってウッサイわ!もう童貞ちゃうわ!」
QB「今の君の身体は外付けHDみたいなものだよ。そのソウルジェムが君自身と言って良い」
キモオタ「なるほどなー・・・・・・・・・なぁ、QB・・・聞いていいか?」
QB「なんだい?」
キモオタ「魔法少女の身体とソウルジェムを分断させると
魔法少女の身体は抜け殻になるんだよな?」
QB「そうだよ」
キモオタ「それで、だ・・・抜け殻になった魔法少女の身体に
別の魔法少女のソウルジェムをすぐ近くで隣接させたら、どうなるんだ?」
QB「前例は無いけど、恐らくはその別の魔法少女のソウルジェムが
抜け殻になった魔法少女の身体の主導権を握る形になるだろうね」
キモオタ「なるほど・・・・・・名案が思い浮かんだぜQB!」
~ ~ ~
深夜3時ほむホーム前
キモオタ「いくらほむらちゃんに隙が無いって言っても
毎日まどかちゃんの監視に注意光らせて、もう精神も神経もボロボロだ。
まどかちゃんが熟睡していて契約される心配が無いこの深夜の
わずかな数時間だけがほむらちゃんが身体を休められる唯一の時間なんだよ」
QB「その隙に暁美ほむらのソウルジェムを君のソウルジェムとすり替えるんだね」
キモオタ「そういう事さ・・・まどかちゃんの事情も覗き見たけど
ほむらちゃんの身体で『魔法少女になって』って訴えれば簡単に落ちそうだったしな」
QB「暁美ほむらによる契約の妨害の心配も無くなるしね」
キモオタ「ほむらちゃんの身体を・・・オレが・・・ゴクリ
フヒヒヒ、今から楽しみだぜぇ!・・・ほむほむぅ・・・!!」
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