ひぐらしのなく頃に二次創作(レナ憑依)後編
レナ「ほ~れほれ、よ~く見ろよー、圭ちゃ~ん、
レナのエッチなマ〇コだぜ~」
K1「・・・レ、レナ・・・」
透明レナ「や、やめて・・・もうやめてよぉぉ!!」
レナ「ほ~れいやらしいだろぉ~!触りたいだろ~!ヘッヘッヘ!」
K1「・・・・・・・・・・・・分かっちゃいねぇ・・・・・・」
レナ「へ?」
K1「おい!レナ・・・お前は・・・何も分かっちゃいねぇよ!!!」
レナ「なっ、なんだと!小僧!」
K1「違うだろ!レナ!お前そんなん全然違うだろ!」
透明レナ「圭一くん・・・」
レナ「な、何が違うって言うんだ!」
K1「違う違わない以前の問題だ!恥じらいも無くニタニタ笑いながら
まんこ露出させてお前!そんなんで萌えるかァァァ!!」
レナ「なっ・・・」
透明レナ「は?」
K1「レナ!!ここになおれ!!萌えを分かって無いお前に説教してやる!!」
レナ「は、はい!」(な、何だ、この小僧の気迫は!?)
※ここの長文は読み飛ばしても平気です
K1「レナ!お前は恥じらいってモノを舐めてる!見くびってる!馬鹿にしてる!
たくしあげにしたってそうだ!たくしあげはただスカートをたくしあげる
だけじゃない!本当はたくしあげなんてイヤだけど強要されてあげざるを
得ないってシチュエーションが大事なんだ!ご主人様の命令に逆らえない
メイドさんの如く!それが今のお前のたくし上げには頭の悪い雌チンパンジ
ーがウッキーウッキー喚きながら交尾を求めてる頭の悪さしか感じない!
あぁ!猿やゴリラならそれでも構わない!あいつ等に萌えとか理解できる
頭脳なんて無いんだからな!雌が尻振って雄が興奮して雄のバナ~ナを
雌にぶち込むだけの単純作業だ!だが俺達人間は違う!人間は古来より
シチュエーションを大事にしてきた生き物なんだ!江戸時代の春画とか
見てみた事はあるか!?その頃から人間とタコの異文化触手コミュニケー
ションな二次元ロマンは存在していたんだ!ましてや今はそれから数百年
たって二次元エロスは更に進歩を重ねている!メタ的な言い方をすると
ひぐらしのなく頃には二次元の同人ゲームを発祥にアニメ・漫画など様々
な幅広い二次元展開を繰り広げてきた!は?映画?そんなものは無い!
AV?ぶおん?そんなものも無いって言ってるだろ!!!怒るぞ!!!
ひぐらしは二次元展開のみだ!三次元展開など存在しない!分かったか!
いや、分からなくても分かれ!これはお願いでは無い命令だ!あぁ、話は
大分それたがたくし上げについてまた戻るぞ!たしかにレナのスカートの
下のパンツはとてもみたい欲求に俺はいつも駆られている!そして更に
そのパンツの下はどうなってるのかは男心として関心が尽きた事が無い!
だが、その好奇心も見えそうで見えないからこそ欲求は妄想となり妄想は
夢にまで昇華するんだ!それを何だお前は『ほれほれ~レナのま〇こは
ど~う?』・・・だと!?ふざけるのも大概にしろ!お前の秘部は興味の
尽きることが無いご馳走とも言えるモノだ!だがお前のその行為にはまるで
愛情ってものが存在してない!高級料亭に行って高級料理を頼んで見た事
も無い様なご馳走は出たが店員の態度があまりにも客を馬鹿にした舐めた
ものでその店員への不快感だけが心に残って高級料理の事がまるで頭に
残らなかった!今のお前の行動はそんなもんだ!それよりかはそんなに
高い料亭じゃないが板前さんの誠心誠意を込めた料理と女将さんの暖かい
対応が残る中級料亭の中級料理の方が遥かに心地良いし嬉しさだって
段違いだろう!レナの〇んこは最高の食材だが、レナ、お前の料理の仕方
は最低だ!それだったら恥じらいをもって『け、圭一くん・・・いえ、
ご主人様のご命令でしたら・・・』てな感じでパンツまでのたくし上げの方が
俺は嬉しいし素材の良さを十二分に生かしている~~~~(40分)~~
~~~~~~~~何より大事なものは愛と恥じらい!露出てのは二の次
俺が言いたかったことはそういう事だ!分かったかレナ!!!」
透明レナ「って長すぎるよ!!」
レナ「・・・・・・お、俺は何てことを・・・生前は男だったのに
そうだ・・・俺だってビッチより清楚な女の子の方が好きだったんだ・・・
そんな男のロマンを俺は・・・俺は・・・!」シクシク
透明レナ「ってこの人圭一くんの口先の魔術にすごい影響受けてるー!」ガビーン
K1「・・・?・・・レナ・・・『俺』って一人称変えたのか?」
レナ「・・・こ・・・これは・・・・・・・・・いや、あんただからこの際打ち明けちまおう・・・
実は俺・・・幽霊で・・・このレナちゃんって子の身体を乗っ取ってるんだ・・・」
K1「!!」
レナ「・・・・・・この子には・・・レナちゃんには悪い事をしちまったぜ・・・・・・」
透明レナ「はぅ~・・・改心してる・・・圭一くんの口先のペテン師っぷりは凄いよぉ」
K1「そうか・・・あんた・・・レナじゃ無かったのか
・・・レナがおかしかった理由が分かったぜ」
レナ「・・・・・・・・・俺、もうこれからは人に迷惑のかかる憑依なんてやめて
覗きオンリーの無害な幽霊を目指す事にするよ・・・・・・」
透明レナ「覗きはするんだ・・・」
K1「・・・いや、別にこれからも憑依して良いんじゃね?」
透明レナ「ちょ!?圭一くん!?」
レナ「え・・・だって・・・」
K1「そりゃ人に迷惑をかけるのはあまり良くないが
憑依できる状態になったら男なら普通エッチなことするもんだろ?」
透明レナ「圭一くん、何言ってるのかな?!何を言っちゃってるのかな!?」
レナ「・・・・・・だけど・・・」
K1「さっきのはたくし上げについてを言っただけであって
憑依はまるで関係無いんだが・・・・・・」
レナ「そ、そういえば・・・」
透明レナ「圭一くん!君、ちょっと黙っててほしいよ!」
K1「俺だってちょっと前に幽体離脱した事あって
部活メンバーに乗り移った事あるしな!」
レナ「!!!!」
透明レナ「ちょ・・・圭一くん・・・!!!!」
K1「そして意識不明で入院生活だった悟史ってヤツの幽体を呼び寄せて
魅音と詩音って双子に憑依して姉妹丼楽しんだりしたしなー
レナや沙都子にも憑依して悟史とエロいコスプレ撮影会したり
梨花ちゃんにも憑依して・・・おっと・・・これは言えないぜ・・・
・・・あ、他の奴等には絶対内緒だぜ?特に部活メンバー」
透明レナ「圭一くん・・・後で覚えててね・・・・・・」<●>ω<●>
レナ「そ、そうか・・・俺はこれからも憑依して良いんだな・・・!」
K1「良いも悪いもあんたの人生なんだ!あんたの好きにすりゃ良いさ!
ただし、男のロマンは絶対に忘れないでくれ!!
あと部活メンバーには憑依秘密な!な!」
レナ「・・・・・・あぁ!圭一さん、いやK!色々ありがとう!」
K1「俺はお礼される事なんてしてないぜ?
重ね重ね言うが、憑依の事、部活メンバーには絶対内緒にしてくれな」
レナ「レナちゃんに迷惑かけちまったし、俺はとりあえずこの身体をレナに返すよ」
K1「えー?別にもうちょい遊んでから返すんで良いんじゃないか?
ここまでメチャクチャしたんだし、これ以上しても大差無いだろ?」
レナ「え・・・いや・・・でも・・・」
透明レナ「前原圭一絶対許さない、ぶちころがす」<●>ω<●>
レナ「K・・・・・・その言い難い事なんだが・・・」
K1「うん?」
レナ「俺がレナちゃんに憑依した時・・・・・・レナちゃんの幽霊ってか精神体が、
この身体からポンって飛び出てな・・・・・・」
K1「ふむ・・・俺の相手眠らせる系の憑依とは違うな」
レナ「今、レナちゃんの幽霊が・・・ここに”いる”んだよ・・・」
K1「・・・・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・・・マジ?」
レナ「・・・・・・あぁ、しかもメッチャ切れてる・・・・・・Kを許さないとか何とか」
K1「(゜д゜ )」
レナ「その・・・・・・ご、ごめんなさい!」
K1「((((((((゜д゜;)))))))))」ガクガクガクガクガクガクガクガク
レナ「そ、それじゃ、俺、この身体抜けるから・・・・・・・・・」スッ
K1「ま、待ってー!抜けないでぇ!レナの身体抜けないでぇぇー!」
レナ「・・・・・・・・・・・・・・・」
K1「(((゜д゜;))))」ドックンドックンドックン
レナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ、何とか戻れたかな、かな・・・」
K1「((((((((゜д゜;)))))))))」ドックンドックンドックンドックンドックンドックン
レナ「・・・圭一くん・・・分かってるよね?(ギロッ)」<●>ω<●>##
K1「((((((((゜д゜;)))))))))ヒッ!ヒィィィィィィイイイイイイ!!!」
■あとがき
なんかしらオチ付けようと思ったらやたら長くなりました
レナのエッチなマ〇コだぜ~」
K1「・・・レ、レナ・・・」
透明レナ「や、やめて・・・もうやめてよぉぉ!!」
レナ「ほ~れいやらしいだろぉ~!触りたいだろ~!ヘッヘッヘ!」
K1「・・・・・・・・・・・・分かっちゃいねぇ・・・・・・」
レナ「へ?」
K1「おい!レナ・・・お前は・・・何も分かっちゃいねぇよ!!!」
レナ「なっ、なんだと!小僧!」
K1「違うだろ!レナ!お前そんなん全然違うだろ!」
透明レナ「圭一くん・・・」
レナ「な、何が違うって言うんだ!」
K1「違う違わない以前の問題だ!恥じらいも無くニタニタ笑いながら
まんこ露出させてお前!そんなんで萌えるかァァァ!!」
レナ「なっ・・・」
透明レナ「は?」
K1「レナ!!ここになおれ!!萌えを分かって無いお前に説教してやる!!」
レナ「は、はい!」(な、何だ、この小僧の気迫は!?)
※ここの長文は読み飛ばしても平気です
K1「レナ!お前は恥じらいってモノを舐めてる!見くびってる!馬鹿にしてる!
たくしあげにしたってそうだ!たくしあげはただスカートをたくしあげる
だけじゃない!本当はたくしあげなんてイヤだけど強要されてあげざるを
得ないってシチュエーションが大事なんだ!ご主人様の命令に逆らえない
メイドさんの如く!それが今のお前のたくし上げには頭の悪い雌チンパンジ
ーがウッキーウッキー喚きながら交尾を求めてる頭の悪さしか感じない!
あぁ!猿やゴリラならそれでも構わない!あいつ等に萌えとか理解できる
頭脳なんて無いんだからな!雌が尻振って雄が興奮して雄のバナ~ナを
雌にぶち込むだけの単純作業だ!だが俺達人間は違う!人間は古来より
シチュエーションを大事にしてきた生き物なんだ!江戸時代の春画とか
見てみた事はあるか!?その頃から人間とタコの異文化触手コミュニケー
ションな二次元ロマンは存在していたんだ!ましてや今はそれから数百年
たって二次元エロスは更に進歩を重ねている!メタ的な言い方をすると
ひぐらしのなく頃には二次元の同人ゲームを発祥にアニメ・漫画など様々
な幅広い二次元展開を繰り広げてきた!は?映画?そんなものは無い!
AV?ぶおん?そんなものも無いって言ってるだろ!!!怒るぞ!!!
ひぐらしは二次元展開のみだ!三次元展開など存在しない!分かったか!
いや、分からなくても分かれ!これはお願いでは無い命令だ!あぁ、話は
大分それたがたくし上げについてまた戻るぞ!たしかにレナのスカートの
下のパンツはとてもみたい欲求に俺はいつも駆られている!そして更に
そのパンツの下はどうなってるのかは男心として関心が尽きた事が無い!
だが、その好奇心も見えそうで見えないからこそ欲求は妄想となり妄想は
夢にまで昇華するんだ!それを何だお前は『ほれほれ~レナのま〇こは
ど~う?』・・・だと!?ふざけるのも大概にしろ!お前の秘部は興味の
尽きることが無いご馳走とも言えるモノだ!だがお前のその行為にはまるで
愛情ってものが存在してない!高級料亭に行って高級料理を頼んで見た事
も無い様なご馳走は出たが店員の態度があまりにも客を馬鹿にした舐めた
ものでその店員への不快感だけが心に残って高級料理の事がまるで頭に
残らなかった!今のお前の行動はそんなもんだ!それよりかはそんなに
高い料亭じゃないが板前さんの誠心誠意を込めた料理と女将さんの暖かい
対応が残る中級料亭の中級料理の方が遥かに心地良いし嬉しさだって
段違いだろう!レナの〇んこは最高の食材だが、レナ、お前の料理の仕方
は最低だ!それだったら恥じらいをもって『け、圭一くん・・・いえ、
ご主人様のご命令でしたら・・・』てな感じでパンツまでのたくし上げの方が
俺は嬉しいし素材の良さを十二分に生かしている~~~~(40分)~~
~~~~~~~~何より大事なものは愛と恥じらい!露出てのは二の次
俺が言いたかったことはそういう事だ!分かったかレナ!!!」
透明レナ「って長すぎるよ!!」
レナ「・・・・・・お、俺は何てことを・・・生前は男だったのに
そうだ・・・俺だってビッチより清楚な女の子の方が好きだったんだ・・・
そんな男のロマンを俺は・・・俺は・・・!」シクシク
透明レナ「ってこの人圭一くんの口先の魔術にすごい影響受けてるー!」ガビーン
K1「・・・?・・・レナ・・・『俺』って一人称変えたのか?」
レナ「・・・こ・・・これは・・・・・・・・・いや、あんただからこの際打ち明けちまおう・・・
実は俺・・・幽霊で・・・このレナちゃんって子の身体を乗っ取ってるんだ・・・」
K1「!!」
レナ「・・・・・・この子には・・・レナちゃんには悪い事をしちまったぜ・・・・・・」
透明レナ「はぅ~・・・改心してる・・・圭一くんの口先のペテン師っぷりは凄いよぉ」
K1「そうか・・・あんた・・・レナじゃ無かったのか
・・・レナがおかしかった理由が分かったぜ」
レナ「・・・・・・・・・俺、もうこれからは人に迷惑のかかる憑依なんてやめて
覗きオンリーの無害な幽霊を目指す事にするよ・・・・・・」
透明レナ「覗きはするんだ・・・」
K1「・・・いや、別にこれからも憑依して良いんじゃね?」
透明レナ「ちょ!?圭一くん!?」
レナ「え・・・だって・・・」
K1「そりゃ人に迷惑をかけるのはあまり良くないが
憑依できる状態になったら男なら普通エッチなことするもんだろ?」
透明レナ「圭一くん、何言ってるのかな?!何を言っちゃってるのかな!?」
レナ「・・・・・・だけど・・・」
K1「さっきのはたくし上げについてを言っただけであって
憑依はまるで関係無いんだが・・・・・・」
レナ「そ、そういえば・・・」
透明レナ「圭一くん!君、ちょっと黙っててほしいよ!」
K1「俺だってちょっと前に幽体離脱した事あって
部活メンバーに乗り移った事あるしな!」
レナ「!!!!」
透明レナ「ちょ・・・圭一くん・・・!!!!」
K1「そして意識不明で入院生活だった悟史ってヤツの幽体を呼び寄せて
魅音と詩音って双子に憑依して姉妹丼楽しんだりしたしなー
レナや沙都子にも憑依して悟史とエロいコスプレ撮影会したり
梨花ちゃんにも憑依して・・・おっと・・・これは言えないぜ・・・
・・・あ、他の奴等には絶対内緒だぜ?特に部活メンバー」
透明レナ「圭一くん・・・後で覚えててね・・・・・・」<●>ω<●>
レナ「そ、そうか・・・俺はこれからも憑依して良いんだな・・・!」
K1「良いも悪いもあんたの人生なんだ!あんたの好きにすりゃ良いさ!
ただし、男のロマンは絶対に忘れないでくれ!!
あと部活メンバーには憑依秘密な!な!」
レナ「・・・・・・あぁ!圭一さん、いやK!色々ありがとう!」
K1「俺はお礼される事なんてしてないぜ?
重ね重ね言うが、憑依の事、部活メンバーには絶対内緒にしてくれな」
レナ「レナちゃんに迷惑かけちまったし、俺はとりあえずこの身体をレナに返すよ」
K1「えー?別にもうちょい遊んでから返すんで良いんじゃないか?
ここまでメチャクチャしたんだし、これ以上しても大差無いだろ?」
レナ「え・・・いや・・・でも・・・」
透明レナ「前原圭一絶対許さない、ぶちころがす」<●>ω<●>
レナ「K・・・・・・その言い難い事なんだが・・・」
K1「うん?」
レナ「俺がレナちゃんに憑依した時・・・・・・レナちゃんの幽霊ってか精神体が、
この身体からポンって飛び出てな・・・・・・」
K1「ふむ・・・俺の相手眠らせる系の憑依とは違うな」
レナ「今、レナちゃんの幽霊が・・・ここに”いる”んだよ・・・」
K1「・・・・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・・・マジ?」
レナ「・・・・・・あぁ、しかもメッチャ切れてる・・・・・・Kを許さないとか何とか」
K1「(゜д゜ )」
レナ「その・・・・・・ご、ごめんなさい!」
K1「((((((((゜д゜;)))))))))」ガクガクガクガクガクガクガクガク
レナ「そ、それじゃ、俺、この身体抜けるから・・・・・・・・・」スッ
K1「ま、待ってー!抜けないでぇ!レナの身体抜けないでぇぇー!」
レナ「・・・・・・・・・・・・・・・」
K1「(((゜д゜;))))」ドックンドックンドックン
レナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ、何とか戻れたかな、かな・・・」
K1「((((((((゜д゜;)))))))))」ドックンドックンドックンドックンドックンドックン
レナ「・・・圭一くん・・・分かってるよね?(ギロッ)」<●>ω<●>##
K1「((((((((゜д゜;)))))))))ヒッ!ヒィィィィィィイイイイイイ!!!」
■あとがき
なんかしらオチ付けようと思ったらやたら長くなりました
コメント
詩音と魅音の双子憑依エッチは見たいですぜひ
>今のお前のたくし上げには頭の悪い雌チンパンジーが
ウッキーウッキー喚きながら交尾を求めてる頭の悪さしか感じない!
むしろ、それがいい(キリッ
まぁキャラによるけどw
ウッキーウッキー喚きながら交尾を求めてる頭の悪さしか感じない!
むしろ、それがいい(キリッ
まぁキャラによるけどw
K1さんが男前すぐるw
ああ…俺達は大切ななにかを忘れてきてたみたいだ…
ああ…俺達は大切ななにかを忘れてきてたみたいだ…
>seraさん
僕も見たいです
>ゼルダさん
あんたどんだけ下品に堕落した子が大好きなんですかい!?(・3・)
> さん
K1さんは少年の心を持ったマニアックな何かですからなぁ
僕も見たいです
>ゼルダさん
あんたどんだけ下品に堕落した子が大好きなんですかい!?(・3・)
> さん
K1さんは少年の心を持ったマニアックな何かですからなぁ
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