春のスクエニ祭り FF6
犬皇帝「ほう・・・裏切り者のセリスを捕虜としたか・・・」
ケフカ「その通りでございまぁ~っす!皇帝陛下ぁ~
裏切り者への見せしめとしてズタボロに陵辱した挙句に
裸のまま火あぶりってのはいかがでございましょーかぁ?」
犬皇帝「ククク・・・あの美しいセリスの阿鼻叫喚の悲鳴が聞けそうで・・・悪く無い
・・・だが、先日、面白い魔導品の発明が完成したとの報告があってな・・・
セリスを心底まで辱めるのに打ってつけの嗜好品じゃ」
ケフカ「キャー!さっすが皇帝ぃ~!それはいったいどんな発明なんでございましょー?」
犬皇帝「ククク、その身で試してみれば分かること、おい!親衛隊よ!
捕虜としたセリスを丁重に魔導研究所へ連れて行け!
暴れるかもしれんがくれぐれもあの美しい容姿に傷をつけんようにな!」
ケフカ「キャー!ガストラ皇帝傷つけるなだなんてやっさすぃ~!憧れちゃいますー」
犬皇帝「そしてあとついでにこのケフカも実験体として連れて行け!
こいつは暴れるかもしれんが殺さなければ乱暴に扱っても構わん」
ケフカ「(゜д゜;)!?」
~~~~~~~~~~~~~
セリス「なるほどなるほどぉ~あの発明品ってこういう効果の発明品だったんですねぇ~ん
奇想天外、愉快痛快、こんなコトがホントに起こるだなんてシンジラレナーイ!」
犬皇帝「カッカッカ!・・・面白い趣向であろう・・・ことさらセリスは貴様を嫌っておったからな
彼奴を辱めるにおいてこれ以上の辱めはそうは無いものであろう」
セリス「んもぉ~最初から言ってくれれば良いのにぃ~皇帝のいけずぅ~」
犬皇帝「しかしセリスの美しさは芸術とも言える程だな
クズでカスで汚れきった道化である貴様の精神が混入されておるのに
その気高さは、美しさはまるで損なわれん
それに傍らにおくには頭のおかしなマッドピエロより美女の方が万倍も心地が良い」
セリス「あのぉ~・・・皇帝・・・何気に酷いコトおっしゃりますねぇ~」
犬皇帝「気にするでない、貴様はアホピエロでは無く、美しいセリス将軍であるのだからな
それに、今しがた、懐かしの貴様の身体をここに連れてくるよう命令したところだ」
セリス「なんですってぇ・・・絶世の美青年が参るのですとぉ!お化粧直しいたしませんと」
犬皇帝「貴様も知っての通り、貴様の身体にはかの裏切り者の精神が入っておる
彼奴を存分に辱めてこのワシを楽しませよ」
セリス「ハハーッ!皇帝ィー!ご命令のままにぃ~♪」
ケフカ (魔導研究所まで連れて行かれたのまでは覚えているけど・・・
その後、目が覚めたら体はガチガチに拘束されて目隠しに耳栓と猿轡までされて・・・
・・・私、どうなるのかしら・・・・・・・・・ロック・・・・・・)
犬皇帝「ケフカよ、あそこの元セリスの目隠しと耳栓と猿轡を取ってやれ」
セリス「ハハー了解でアリマスー・・・さてさて、感動のご対面~」(ぐわしぐわし
ケフカ「・・・・・・えっ・・・・・・・!わ、私・・・!?」
セリス「・・・・・・おぉ・・・・・・・!ぜ、絶世のイケメン・・・!?」
犬皇帝「そういうのいらん」
セリス「(・ω・`)」
ケフカ「ど、どうなってるの?私が・・・もう一人!それに・・・貴様はガストラ皇帝!」
セリス「おやおや~?皇帝~、セリス将軍ってばご自分の状況理解していらっしゃらないようですねぇ~」
犬皇帝「フッ、無理もあるまい・・・右にある巨大鏡を見てみよセリス将軍」
ケフカ「鏡・・・・・・いったい・・・・・・っ!?鏡に映る私が・・・ケフカ!?」
犬皇帝「ククク・・・気づいたようだな、今の自分の姿に・・・」
ケフカ「どういうこと・・・私が・・・あの・・・ケフカなんかになるだなんて・・・そんな・・・ウソ・・・」
セリス「ありていに言うとボクちんとセリス将軍の心と身体が入れ替わっちゃったのよねぇ~ん」
ケフカ「心と身体が入れ替わる!?そんなコトが・・・!まさか貴方・・・ケフカなの!?」
セリス「ピンポン・ピンポン・ポンポポピーン♪だいせいかーい!ケフカ君なのですよぉ~ん」
犬皇帝「カッカッカ、ケフカになるなど恥辱の極みであろう。
あの麗しかった貴様が不愉快な道化師に堕ちたのを眺め見るのは愉快だがな」
ケフカ「そんな・・・私が・・・私が・・・」
セリス「不愉快・・・orz」
犬皇帝「そして自分の身体を不愉快な道化師に弄ばれるのは更に恥辱であろうな・・・
ケフカよ、セリスとなった貴様の裸体、道化師に成り下がったセリスに見せつけよ」
ケフカ「ッ!?」
セリス「いよっ!まってましたー!そんな展開!それじゃぁまずはオッパイからぁ~ん」
ケフカ「や、やめて!私の身体を勝手に!」
セリス「今はボクチンの身体だもんねぇ~ん
ヒャッハッハー!セリス将軍の生オッパイィ~!かんわいい~」
犬皇帝「ほほう・・・これは素晴しい・・・長らく枯れていたモノがたぎってくるわ!カカカ!」
セリス「うっふぅ~ん、もっと見て見てぇ~セリスのおっぱいぃ~」
ケフカ「やめて!見ないで!」
犬皇帝「普段すましているセリスなだけにこのギャップはたまらんな!
良いぞケフカよ!もっと見せよ!もっと痴態を晒すと良い!」
セリス「は~い、皇帝陛下ぁ~!あっは~ん、セリス乳首コシコシすると
乳首ちゃんが気持ち良くなって堅くなっちゃうのだぁ~」
ケフカ「やめて・・・もう・・・やめて!」
犬皇帝「カッカッカ!苦しめ!裏切り者よ!ワシを裏切った貴様には
もっと辱めを与えてやるぞ!カーッカッカッカッカッカ!」
■あとがき
ゲス描けて満足しました
ゲスは良い
心が洗われます
ケフカ「その通りでございまぁ~っす!皇帝陛下ぁ~
裏切り者への見せしめとしてズタボロに陵辱した挙句に
裸のまま火あぶりってのはいかがでございましょーかぁ?」
犬皇帝「ククク・・・あの美しいセリスの阿鼻叫喚の悲鳴が聞けそうで・・・悪く無い
・・・だが、先日、面白い魔導品の発明が完成したとの報告があってな・・・
セリスを心底まで辱めるのに打ってつけの嗜好品じゃ」
ケフカ「キャー!さっすが皇帝ぃ~!それはいったいどんな発明なんでございましょー?」
犬皇帝「ククク、その身で試してみれば分かること、おい!親衛隊よ!
捕虜としたセリスを丁重に魔導研究所へ連れて行け!
暴れるかもしれんがくれぐれもあの美しい容姿に傷をつけんようにな!」
ケフカ「キャー!ガストラ皇帝傷つけるなだなんてやっさすぃ~!憧れちゃいますー」
犬皇帝「そしてあとついでにこのケフカも実験体として連れて行け!
こいつは暴れるかもしれんが殺さなければ乱暴に扱っても構わん」
ケフカ「(゜д゜;)!?」
~~~~~~~~~~~~~
セリス「なるほどなるほどぉ~あの発明品ってこういう効果の発明品だったんですねぇ~ん
奇想天外、愉快痛快、こんなコトがホントに起こるだなんてシンジラレナーイ!」
犬皇帝「カッカッカ!・・・面白い趣向であろう・・・ことさらセリスは貴様を嫌っておったからな
彼奴を辱めるにおいてこれ以上の辱めはそうは無いものであろう」
セリス「んもぉ~最初から言ってくれれば良いのにぃ~皇帝のいけずぅ~」
犬皇帝「しかしセリスの美しさは芸術とも言える程だな
クズでカスで汚れきった道化である貴様の精神が混入されておるのに
その気高さは、美しさはまるで損なわれん
それに傍らにおくには頭のおかしなマッドピエロより美女の方が万倍も心地が良い」
セリス「あのぉ~・・・皇帝・・・何気に酷いコトおっしゃりますねぇ~」
犬皇帝「気にするでない、貴様はアホピエロでは無く、美しいセリス将軍であるのだからな
それに、今しがた、懐かしの貴様の身体をここに連れてくるよう命令したところだ」
セリス「なんですってぇ・・・絶世の美青年が参るのですとぉ!お化粧直しいたしませんと」
犬皇帝「貴様も知っての通り、貴様の身体にはかの裏切り者の精神が入っておる
彼奴を存分に辱めてこのワシを楽しませよ」
セリス「ハハーッ!皇帝ィー!ご命令のままにぃ~♪」
ケフカ (魔導研究所まで連れて行かれたのまでは覚えているけど・・・
その後、目が覚めたら体はガチガチに拘束されて目隠しに耳栓と猿轡までされて・・・
・・・私、どうなるのかしら・・・・・・・・・ロック・・・・・・)
犬皇帝「ケフカよ、あそこの元セリスの目隠しと耳栓と猿轡を取ってやれ」
セリス「ハハー了解でアリマスー・・・さてさて、感動のご対面~」(ぐわしぐわし
ケフカ「・・・・・・えっ・・・・・・・!わ、私・・・!?」
セリス「・・・・・・おぉ・・・・・・・!ぜ、絶世のイケメン・・・!?」
犬皇帝「そういうのいらん」
セリス「(・ω・`)」
ケフカ「ど、どうなってるの?私が・・・もう一人!それに・・・貴様はガストラ皇帝!」
セリス「おやおや~?皇帝~、セリス将軍ってばご自分の状況理解していらっしゃらないようですねぇ~」
犬皇帝「フッ、無理もあるまい・・・右にある巨大鏡を見てみよセリス将軍」
ケフカ「鏡・・・・・・いったい・・・・・・っ!?鏡に映る私が・・・ケフカ!?」
犬皇帝「ククク・・・気づいたようだな、今の自分の姿に・・・」
ケフカ「どういうこと・・・私が・・・あの・・・ケフカなんかになるだなんて・・・そんな・・・ウソ・・・」
セリス「ありていに言うとボクちんとセリス将軍の心と身体が入れ替わっちゃったのよねぇ~ん」
ケフカ「心と身体が入れ替わる!?そんなコトが・・・!まさか貴方・・・ケフカなの!?」
セリス「ピンポン・ピンポン・ポンポポピーン♪だいせいかーい!ケフカ君なのですよぉ~ん」
犬皇帝「カッカッカ、ケフカになるなど恥辱の極みであろう。
あの麗しかった貴様が不愉快な道化師に堕ちたのを眺め見るのは愉快だがな」
ケフカ「そんな・・・私が・・・私が・・・」
セリス「不愉快・・・orz」
犬皇帝「そして自分の身体を不愉快な道化師に弄ばれるのは更に恥辱であろうな・・・
ケフカよ、セリスとなった貴様の裸体、道化師に成り下がったセリスに見せつけよ」
ケフカ「ッ!?」
セリス「いよっ!まってましたー!そんな展開!それじゃぁまずはオッパイからぁ~ん」
ケフカ「や、やめて!私の身体を勝手に!」
セリス「今はボクチンの身体だもんねぇ~ん
ヒャッハッハー!セリス将軍の生オッパイィ~!かんわいい~」
犬皇帝「ほほう・・・これは素晴しい・・・長らく枯れていたモノがたぎってくるわ!カカカ!」
セリス「うっふぅ~ん、もっと見て見てぇ~セリスのおっぱいぃ~」
ケフカ「やめて!見ないで!」
犬皇帝「普段すましているセリスなだけにこのギャップはたまらんな!
良いぞケフカよ!もっと見せよ!もっと痴態を晒すと良い!」
セリス「は~い、皇帝陛下ぁ~!あっは~ん、セリス乳首コシコシすると
乳首ちゃんが気持ち良くなって堅くなっちゃうのだぁ~」
ケフカ「やめて・・・もう・・・やめて!」
犬皇帝「カッカッカ!苦しめ!裏切り者よ!ワシを裏切った貴様には
もっと辱めを与えてやるぞ!カーッカッカッカッカッカ!」
■あとがき
ゲス描けて満足しました
ゲスは良い
心が洗われます
コメント
>ロック
泥棒さん最低すぎるでw
泥棒さん最低すぎるでw
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ニア、このまま眺めてるのも良いな