さんど

ドラクエ５で馬嫁と言えばある意味では人気ジャンルです。
ジャミって馬のモンスターが主人公の嫁をＮＴＲってしまうジャンルです

てな訳で今回はそのジャミさんに
主人公の嫁候補の一人ビアンカの身体を奪ってもらいました（・３・）

ネタバレあるんで今回もネタバレ気になる人は引き帰してください


ジャミ「クッ･･･勇者の子孫を残すのだけは･･･何としても･･･
　　　　それだけはとめねばなるぬ！」

５主人公「ジャミ！貴様何をする気だ！」

ジャミ「･･･この身体はもう使い物にならんな
　　　　ククク･･･ゲマ様より教えて頂いたこの禁術を使う日がこようとはな･･･」

５主人公「何をする気だ貴様！？」

ジャミ「わっはっはっはっ！小僧！貴様の身体貰い受けるぞ！」

５主人公「ッ！ジャミが煙になっただと！？」

ビアンカ「アナタ！危ないッ！」
ドンッ

５主人公「ッ！！」






ビアンカ「勇者の子孫であるこの女を石化し
　　　　　グランバニア王である貴様の身体を貰い受けるつもりであったが
　　　　　この女が邪魔したせいで逆になってしまったようだな･･･
　　　　　･･･だがこれはこれで悪くは無い」

５主人公「････････････」

ビアンカ「ククク･･･石の姿になってしまっては何も言えんだろう？
　　　　　だがその姿でも意識はあるはずだ
　　　　　あぁそうだ、貴様の最愛の妻の肉体、このジャミ様が頂いたのだ！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「貴様の嫁の身体、有効に活用させて頂こう
　　　　　王妃の権威を利用すれば王の居ない貴様の国の
　　　　　実権を握るなどあまりにも容易い」

５主人公「････････････」

ビアンカ「この身体の記憶を読んでみたが･･･既に出産しているとな･･･
　　　　　勇者の誕生の阻止は出来なかったか･･･それならば･･･
　　　　　この私が貴様の子供達を養育してやろうではないか
　　　　　･･･無論、悪の勇者としてな！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「どうだ？悔しくて言葉も出まい！わっはっはっ！
　　　　　石になった貴様は壊さずに城にでも飾っておいてやろう！
　　　　　貴様の大事なものが蹂躙される様を石の身体でとくと見ておくといい！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「しかし、この身体のなんと美しいことよ･･･
　　　　　我々魔族であってもこの身体には劣情を感じてしまう」

５主人公「････････････」

ビアンカ「ましてやその美しい身体が私自身でありこの私の好きに動かせるなどと･･･
　　　　　くふっ･･･愉悦過ぎて思わず笑いが漏れてしまうではないか」

５主人公「････････････」

ビアンカ「どうだ？自らは石となり妻の全てを奪われた感想は？
　　　　　哀れなる貴様にこの身体を隅々まで見せ付けてやろうではないか」

５主人公「････････････」

ビアンカ「ほう･･･これはこれは立派な乳房ではないか･･･
　　　　　柔らかく大きく美しく･･･何より触るだけで
　　　　　全身が快感に変わるいやらしい感度は淫乱そのものだな」

５主人公「････････････」

ビアンカ「わっはっはっ！このたゆんたゆんのおっぱいがたまらんわ！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「アッ･･･ジャミ様ぁ･･･そこもっと揉んで下さいませぇ！
　　　　　あぁぁっ！こんな気持ち良い愛撫はじめてです！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「アッアッ！ぶっこんで下さい！ジャミ様の馬の巨根を
　　　　　ワタクシのおま〇こにぃぃぃー！！
　　　　　･････････ククク･･･どうかな？貴様の妻が
　　　　　このジャミ様を求めている光景は･･････？」

５主人公「････････････」

ビアンカ「あんっあっ･･･思わず声が漏れてきおる･･･
　　　　　あぁ･･･これが女体か･･･素晴しいぞ！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「ふぅ･･･はふぅ･･･この乳首の部分がたまらんな･･････む？」

５主人公「････････････」





ビアンカ「･･･フフフ･･･ハハハ！････わーっはっはっはっはー！！！
　　　　　なんということだ！我が乳首から母乳が出てきおったわ！
　　　　　そうだそうだ！今の私は出産を終えたばかりの産婦であった！
　　　　　わっはっはっはっはっ！！これは愉快！これは痛快！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「女性の象徴とも言える母乳がこの私から出るとはな！
　　　　　今まで数多くの女を陵辱・強姦してきた
　　　　　この私がこの様な体験をするなどとは何という因果であろうか！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「どうれ、せっかくの母乳だ･･･一つ味見を･･･（ペロ）
　　　　　ムッフッフ･･･美味！美味であるぞ！
　　　　　美しい乳から流れ出る透き通る白さの母乳の何と美味であることか！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「いかに巨乳とはいえ直接乳首にもしゃぼりつけないのだけがやや惜しくはあるが･･････
　　　　　だが、揉んでいけば大きくなると聞く。
　　　　　このまま揉み続ければあるいは･･････クックック･･･」

５主人公「････････････」

ビアンカ「ハッハッハ！どうだぁ？父親を殺した憎い仇に最愛の妻の身体を
　　　　　弄ばれる苦痛は！そして石とされて何も言えない悔しさは！」

５主人公「････････････」

ビアンカ「貴様の嫁の身体はこのジャミ様が一生涯大事に使ってやる！
　　　　　貴様は石の姿のまま永久に苦しむがよい！わっはっはっはっ！」

５主人公「････････････」