ハルヒ憑依 (キョン)
前回のみくるちゃん憑依の続きです・3・
http://gokaamou3nen.blog.2nt.com/blog-category-9.html
今度はキョンくんにハルヒちゃんに憑依してもらいました
若干のキャラ崩壊ありますんで気になる人は注意して下さい
ハルヒ「・・・やれやれ谷口のアホめ、朝比奈さんの身体を乗っ取るだなんて
なんて極悪非道な真似をするんだ・・・」
長門「・・・・・・」ジー
ハルヒ「あの麗しい朝比奈さんの身体にアホの谷口の精神が入ってるなんて
想像しただけでおぞましい・・・許せんな谷口め・・・」
長門「・・・・・・」ジー
ハルヒ「朝比奈さんがやたら下品に鏡をニタニタ眺めたり
言葉遣いがあの朝比奈さんにあるまじき乱暴なものだったり
ハルヒのエロコスプレも嬉々して着てたからおかしいかと思ったが…
長門が教えてくれなかったら谷口だなんて気付かなかっただろうな…」
長門「・・・・・・」ジー
ハルヒ「長門が正体バラしたお陰で朝比奈さんの身体からは出て行ったが
・・・谷口のことだ、また誰の身体を狙うか分かったもんじゃない」
長門「・・・・・・質問がある・・・」
ハルヒ「・・・・・・どうした、長門・・・」
長門「・・・何故、貴方は涼宮ハルヒの身体に憑依してるの?」
ハルヒ「あぁ、その事か・・・谷口のアホからハルヒを守るためだよ
俺がハルヒに憑依していれば谷口がハルヒに入ってきても
すぐ把握できるだろ?ハルヒは見た目だけなら文句無しに美少女だ
アイツがハルヒを狙ってくる可能性は高いと言っていい」
長門「・・・・・・それが建前?」
ハルヒ「・・・おいおい、長門・・・建前ってなんだよ建前って・・・
確かにハルヒを守るのと一緒にハルヒを囮に
危険な谷口を捕まえるって目的もあるが・・・
ハルヒを守るってのも十分その理由に含まれてるだろう」
長門「・・・・・・貴方が涼宮ハルヒに憑依して
私がこの部室にやってくるまで52分38秒ほど時間があった・・・」
ハルヒ「ッ!?」
長門「・・・・・・この部室には実は監視カメラが」
ハルヒ「ななななな長門!お前・・・もしかして」
長門「・・・・・・」コクリ
ハルヒ「いや、それは、そのなんだ、違うのだ、長門、話を聞いてくれ」
長門「貴方が涼宮ハルヒに憑依して若干2分の間に全身の服を脱ぎ捨てて
鏡台の前に立って涼宮ハルヒの胸を計69揉みしたのは」
ハルヒ「・・・」ダクダクダクダク
長門「・・・・・・とてもユニーク・・・」
ハルヒ「違うんだ!長門!あれはつい魔が差してしまってだな!」
長門「わずか30分の間に涼宮ハルヒのコスプレを30着着用して楽しんだのは
私ですら驚愕した、貴方の性癖に」
ハルヒ「い、言わないでくれぇぇ!」
長門「特にポニーテールと乱れた和服の組み合わせがお気に入りで
その組み合わせの時間だけで10分を費やしていたのは興味深かった」
ハルヒ「うわぁぁぁぁ!!!」
長門「・・・見返りうなじ」ボソッ
ハルヒ「もうやめてぇぇぇ長門さぁぁぁん!!とっくに俺のライフは0よぉぉ!」
長門「・・・安心して、この事は誰にも言うつもりは無い」
ハルヒ「ほ、本当か、長門!」
長門「本当・・・・・・ただしその代わり・・・」
ハルヒ「その代わりなんだ?!な、なんでも言ってくれ長門!
黙ってくれるなら俺はなんだってするぞ!」
長門「コマネチのポーズをやってほしい、その涼宮ハルヒの身体で」
ハルヒ「おうよ!!・・・・・・って長門!?」
長門「あと三回回ってワンをしてほしい、その涼宮ハルヒの身体で」
ハルヒ「長門!?」
長門「裸踊りをしてほしい、その涼宮ハルヒの身体で」
ハルヒ「!?!?」
長門「『私のオッパイは柔らかいだけの駄肉ですゥ
長門ユキ様のスレンダーなボディが羨ましいですゥ
あーん、こんな駄肉、肉屋で100g10円の価値も無いわぁ~ん』
って情けない声と顔で野豚みたいなポーズをしながら言ってほしい
その涼宮ハルヒの身体で」
ハルヒ「長門ーーー!?お前どんだけハルヒにストレス貯めこんでたんだよォォォ!
ストレスでまた消失っちゃうじゃねーの!?」
長門「・・・ハイ、これ、貴方が涼宮憑依して1分17秒時の写真」
ハルヒ「・・・・・・」
長門「・・・・・・」
ハルヒ「コ・・・」
長門「・・・・・・」
ハルヒ「コマネチッ!コマネチッ!コマネチッ!コマネチッ!」
長門「・・・・・・・・・・・・ユニーク」
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今度はキョンくんにハルヒちゃんに憑依してもらいました
若干のキャラ崩壊ありますんで気になる人は注意して下さい
ハルヒ「・・・やれやれ谷口のアホめ、朝比奈さんの身体を乗っ取るだなんて
なんて極悪非道な真似をするんだ・・・」
長門「・・・・・・」ジー
ハルヒ「あの麗しい朝比奈さんの身体にアホの谷口の精神が入ってるなんて
想像しただけでおぞましい・・・許せんな谷口め・・・」
長門「・・・・・・」ジー
ハルヒ「朝比奈さんがやたら下品に鏡をニタニタ眺めたり
言葉遣いがあの朝比奈さんにあるまじき乱暴なものだったり
ハルヒのエロコスプレも嬉々して着てたからおかしいかと思ったが…
長門が教えてくれなかったら谷口だなんて気付かなかっただろうな…」
長門「・・・・・・」ジー
ハルヒ「長門が正体バラしたお陰で朝比奈さんの身体からは出て行ったが
・・・谷口のことだ、また誰の身体を狙うか分かったもんじゃない」
長門「・・・・・・質問がある・・・」
ハルヒ「・・・・・・どうした、長門・・・」
長門「・・・何故、貴方は涼宮ハルヒの身体に憑依してるの?」
ハルヒ「あぁ、その事か・・・谷口のアホからハルヒを守るためだよ
俺がハルヒに憑依していれば谷口がハルヒに入ってきても
すぐ把握できるだろ?ハルヒは見た目だけなら文句無しに美少女だ
アイツがハルヒを狙ってくる可能性は高いと言っていい」
長門「・・・・・・それが建前?」
ハルヒ「・・・おいおい、長門・・・建前ってなんだよ建前って・・・
確かにハルヒを守るのと一緒にハルヒを囮に
危険な谷口を捕まえるって目的もあるが・・・
ハルヒを守るってのも十分その理由に含まれてるだろう」
長門「・・・・・・貴方が涼宮ハルヒに憑依して
私がこの部室にやってくるまで52分38秒ほど時間があった・・・」
ハルヒ「ッ!?」
長門「・・・・・・この部室には実は監視カメラが」
ハルヒ「ななななな長門!お前・・・もしかして」
長門「・・・・・・」コクリ
ハルヒ「いや、それは、そのなんだ、違うのだ、長門、話を聞いてくれ」
長門「貴方が涼宮ハルヒに憑依して若干2分の間に全身の服を脱ぎ捨てて
鏡台の前に立って涼宮ハルヒの胸を計69揉みしたのは」
ハルヒ「・・・」ダクダクダクダク
長門「・・・・・・とてもユニーク・・・」
ハルヒ「違うんだ!長門!あれはつい魔が差してしまってだな!」
長門「わずか30分の間に涼宮ハルヒのコスプレを30着着用して楽しんだのは
私ですら驚愕した、貴方の性癖に」
ハルヒ「い、言わないでくれぇぇ!」
長門「特にポニーテールと乱れた和服の組み合わせがお気に入りで
その組み合わせの時間だけで10分を費やしていたのは興味深かった」
ハルヒ「うわぁぁぁぁ!!!」
長門「・・・見返りうなじ」ボソッ
ハルヒ「もうやめてぇぇぇ長門さぁぁぁん!!とっくに俺のライフは0よぉぉ!」
長門「・・・安心して、この事は誰にも言うつもりは無い」
ハルヒ「ほ、本当か、長門!」
長門「本当・・・・・・ただしその代わり・・・」
ハルヒ「その代わりなんだ?!な、なんでも言ってくれ長門!
黙ってくれるなら俺はなんだってするぞ!」
長門「コマネチのポーズをやってほしい、その涼宮ハルヒの身体で」
ハルヒ「おうよ!!・・・・・・って長門!?」
長門「あと三回回ってワンをしてほしい、その涼宮ハルヒの身体で」
ハルヒ「長門!?」
長門「裸踊りをしてほしい、その涼宮ハルヒの身体で」
ハルヒ「!?!?」
長門「『私のオッパイは柔らかいだけの駄肉ですゥ
長門ユキ様のスレンダーなボディが羨ましいですゥ
あーん、こんな駄肉、肉屋で100g10円の価値も無いわぁ~ん』
って情けない声と顔で野豚みたいなポーズをしながら言ってほしい
その涼宮ハルヒの身体で」
ハルヒ「長門ーーー!?お前どんだけハルヒにストレス貯めこんでたんだよォォォ!
ストレスでまた消失っちゃうじゃねーの!?」
長門「・・・ハイ、これ、貴方が涼宮憑依して1分17秒時の写真」
ハルヒ「・・・・・・」
長門「・・・・・・」
ハルヒ「コ・・・」
長門「・・・・・・」
ハルヒ「コマネチッ!コマネチッ!コマネチッ!コマネチッ!」
長門「・・・・・・・・・・・・ユニーク」
コメント
キョンの行動力には感服ものだ。
実際に、自分がそうなったら
30分で、どれだけのことが出きるだろうか!
実際に、自分がそうなったら
30分で、どれだけのことが出きるだろうか!
>いつかさん
長門の門はどらえもんの門ですしね(違
>secondさん
30分の間にまず脱ぐのは確定として・・・
やはり好きなエロ衣装を着たり乳揉んだり変なポーズとったり
したいことが多すぎですわな
長門の門はどらえもんの門ですしね(違
>secondさん
30分の間にまず脱ぐのは確定として・・・
やはり好きなエロ衣装を着たり乳揉んだり変なポーズとったり
したいことが多すぎですわな
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抜け目ないのう
自分も憑依するとき気をつけねば(ぉ