エルフお姫様とオークの続き ④
メイドの部屋
オーク「・・・・だ、誰もいないよね・・・?」
オーク「誰にも見つからなくて・・・本当に良かった・・・・」
オーク「・・・お姫様の指示だと・・・この部屋の一番奥のタンスの中にあの子のが・・・」
オーク「・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・」
ガサガサガサ・・・
オーク「・・・・・・・・・・・・・誰にも見つからないうちに・・・急いで戻らないと・・・
・・・いっぱいあったし・・・1枚くらい気づかれないよね・・・」
オーク「・・・・・・・私・・・・・・・・・最低・・・・・・・」
~ ~ ~ ~ ~
エフィーシャ「衛兵の皆さん、今日もおはようございます♪」
エルフその1「姫様!おはようございます!」
エルフその2「あぁ・・・姫様!本日も麗しく!」
エルフその3「エフィーシャ様の美しいお声・・・今日も拝聴できた・・・」
エルフその4「天使のような美声・・・あぁ・・・幸せだぁ・・・」
エフィーシャ「フフ・・・皆さん相変わらずオーバーですね」
エルフその1「いえいえいえ!姫様の美しさは毎日見ても飽きません!」
エルフその2「美しいだけではなく、優しく思いやりがあって品があって気高い姫様を
我ら一同誇りに思っております!」
エルフその3「エフィーシャ様は我らにとって天使であり女神も同然です!」
エフィーシャ「ありがとうございます♪」ニコッ
エルフメイド1「あ、・・・ねぇ見て見て!エフィーシャ様よ!」
エルフメイド2「わー♪笑ってるー笑顔の姫様可愛いー」
エルフメイド3「・・・あぁ・・・うっとりするくらい綺麗・・・」
新入りメイド「・・・お姫様・・・いつ見ても見ててドキドキする・・・」
エフィーシャ「あら♪・・・あそこの子は・・・」
エルフメイド1「キャッこっちいらしたわ!」
エフィーシャ「あなた、新入りのメイドのアンナね?」
新入りメイド「は、はい!姫様・・私の名前覚えてくださったんですね・・・嬉しいです!」
エフィーシャ「いつもオークのプリンセスちゃんに優しくしてくれてありがとう♪
プリンセスも貴方のこと気に入ってるみたいよ♪
あの子、オークなのに怖くないの?」
新入りメイド「ありがとうございます!・・・怖くは・・・ないですね
もちろん飼い主である姫様もご存知だと思いますけど
大人しくて臆病だけど優しくて、噂とは全然違ういい子ですよね」ニコッ
エフィーシャ「・・・わ~・・・むしろあなたがいい子だわぁ・・・」
新入りメイド「姫様?」
エフィーシャ「私貴方のことすっごく気に入っちゃった
もし何か困ったことがあったらいつでも私に相談してきてね♪」
新入りメイド「え・・・あ・・・ありがとうございます!お、恐れ多いです・・・」
エフィーシャ「そのかわり、これからもオークのプリンセスちゃんのお世話お願いね」
新入りメイド「はい!頑張ります!」
メイドs ((・・・・いいなぁ・・・))
~ ~ ~ ~ ~
エフィーシャ「って事があってねぇ・・・いい子ねぇ・・・あの子♪」
オーク「・・・はい」
エフィーシャ「そんないい子のパンツ盗んだのは悪いことしたかもねぇ」
オーク「・・・・・・はい・・・」
エフィーシャ「まぁそれはそれとして盗んだ以上はしっかり楽しむけどね
無駄にすると頑張ったプリンセスに悪いものね・・・♪」ハラリ
オーク「え!?そんなことは・・・・・!?・・・お姫様なんでパンツ脱ぐん・・・ですか・・・?!」
エフィーシャ「あ?・・・・そりゃ貴方、パンツを履くためだけど?
・・・・・ムフ・・・地味だけど綺麗な白パン♪」ハキハキ
エフィーシャ「・・・んふんふ・・・なんだか興奮してきた・・・わ」
エフィーシャ「おわー鏡見るとスゲー構図!背徳的でいいわコレ!」
エフィーシャ「こんな背徳的な変態行為、俺を慕ってる国のレン中には見せられねぇー!」
オーク「・・・・だ、誰もいないよね・・・?」
オーク「誰にも見つからなくて・・・本当に良かった・・・・」
オーク「・・・お姫様の指示だと・・・この部屋の一番奥のタンスの中にあの子のが・・・」
オーク「・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・」
ガサガサガサ・・・
オーク「・・・・・・・・・・・・・誰にも見つからないうちに・・・急いで戻らないと・・・
・・・いっぱいあったし・・・1枚くらい気づかれないよね・・・」
オーク「・・・・・・・私・・・・・・・・・最低・・・・・・・」
~ ~ ~ ~ ~
エフィーシャ「衛兵の皆さん、今日もおはようございます♪」
エルフその1「姫様!おはようございます!」
エルフその2「あぁ・・・姫様!本日も麗しく!」
エルフその3「エフィーシャ様の美しいお声・・・今日も拝聴できた・・・」
エルフその4「天使のような美声・・・あぁ・・・幸せだぁ・・・」
エフィーシャ「フフ・・・皆さん相変わらずオーバーですね」
エルフその1「いえいえいえ!姫様の美しさは毎日見ても飽きません!」
エルフその2「美しいだけではなく、優しく思いやりがあって品があって気高い姫様を
我ら一同誇りに思っております!」
エルフその3「エフィーシャ様は我らにとって天使であり女神も同然です!」
エフィーシャ「ありがとうございます♪」ニコッ
エルフメイド1「あ、・・・ねぇ見て見て!エフィーシャ様よ!」
エルフメイド2「わー♪笑ってるー笑顔の姫様可愛いー」
エルフメイド3「・・・あぁ・・・うっとりするくらい綺麗・・・」
新入りメイド「・・・お姫様・・・いつ見ても見ててドキドキする・・・」
エフィーシャ「あら♪・・・あそこの子は・・・」
エルフメイド1「キャッこっちいらしたわ!」
エフィーシャ「あなた、新入りのメイドのアンナね?」
新入りメイド「は、はい!姫様・・私の名前覚えてくださったんですね・・・嬉しいです!」
エフィーシャ「いつもオークのプリンセスちゃんに優しくしてくれてありがとう♪
プリンセスも貴方のこと気に入ってるみたいよ♪
あの子、オークなのに怖くないの?」
新入りメイド「ありがとうございます!・・・怖くは・・・ないですね
もちろん飼い主である姫様もご存知だと思いますけど
大人しくて臆病だけど優しくて、噂とは全然違ういい子ですよね」ニコッ
エフィーシャ「・・・わ~・・・むしろあなたがいい子だわぁ・・・」
新入りメイド「姫様?」
エフィーシャ「私貴方のことすっごく気に入っちゃった
もし何か困ったことがあったらいつでも私に相談してきてね♪」
新入りメイド「え・・・あ・・・ありがとうございます!お、恐れ多いです・・・」
エフィーシャ「そのかわり、これからもオークのプリンセスちゃんのお世話お願いね」
新入りメイド「はい!頑張ります!」
メイドs ((・・・・いいなぁ・・・))
~ ~ ~ ~ ~
エフィーシャ「って事があってねぇ・・・いい子ねぇ・・・あの子♪」
オーク「・・・はい」
エフィーシャ「そんないい子のパンツ盗んだのは悪いことしたかもねぇ」
オーク「・・・・・・はい・・・」
エフィーシャ「まぁそれはそれとして盗んだ以上はしっかり楽しむけどね
無駄にすると頑張ったプリンセスに悪いものね・・・♪」ハラリ
オーク「え!?そんなことは・・・・・!?・・・お姫様なんでパンツ脱ぐん・・・ですか・・・?!」
エフィーシャ「あ?・・・・そりゃ貴方、パンツを履くためだけど?
・・・・・ムフ・・・地味だけど綺麗な白パン♪」ハキハキ
エフィーシャ「・・・んふんふ・・・なんだか興奮してきた・・・わ」
エフィーシャ「おわー鏡見るとスゲー構図!背徳的でいいわコレ!」
エフィーシャ「こんな背徳的な変態行為、俺を慕ってる国のレン中には見せられねぇー!」
コメント
お姫様の言い方や行動のギャップに興奮しますね
シリーズが継続されるという事実が幸せだ!
乳頭の描写がいいです!お姫様のクンクンふがふが見たい
盗んだパンツを穿くのたまりませんね!
じゃあオークのプリンセスちゃんにももう一枚パンツ盗んでもらって穿いてもらいましょう!
じゃあオークのプリンセスちゃんにももう一枚パンツ盗んでもらって穿いてもらいましょう!
パンツを盗まれるとき、(頭では じゃないですが)、体では興奮する場面があればより一層良いようです!
シリーズの継続が大好きです !!!
エフィーシャの父、母もまた見たいプリンセスの心理描写を見たい!
>>taberouさん
増えてほしいですねw
谷口先生のオークと騎士の入れ替わりは神作品です!
>>お姫様さん
お姫様は記憶も完全読み込みできてるんでなりすましは完璧です!
>>wowさん
貯蓄が続くまでは頑張ります!
そろそろ怪しいですけども!
>> さん
乳首ありがとうございます!
>>アイさん
オークはおデブさんだからはけないですし
はけてもモッコリが強調されてきっと泣いちゃいます><
>>ドレスさん
興奮してるかもですね!
しょせんは性欲に弱いオークボディです!
>>00さん
描いた絵の貯蓄が続くまでは頑張ります!
>>ゼルダさん
父は描く気は無いですけど母はいつか描いてみたいかもです><
増えてほしいですねw
谷口先生のオークと騎士の入れ替わりは神作品です!
>>お姫様さん
お姫様は記憶も完全読み込みできてるんでなりすましは完璧です!
>>wowさん
貯蓄が続くまでは頑張ります!
そろそろ怪しいですけども!
>> さん
乳首ありがとうございます!
>>アイさん
オークはおデブさんだからはけないですし
はけてもモッコリが強調されてきっと泣いちゃいます><
>>ドレスさん
興奮してるかもですね!
しょせんは性欲に弱いオークボディです!
>>00さん
描いた絵の貯蓄が続くまでは頑張ります!
>>ゼルダさん
父は描く気は無いですけど母はいつか描いてみたいかもです><
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もっとオーク入れ替わりを書く人増えてほしい!