エルフお姫様とオークの続き ⑤
続きです!
簡単にするつもりがちょい長くなりましたw
1日後
エフィーシャ「すぅすぅ・・・」
エフィーシャ「ん・・・もう朝・・・?・・・あぁ、そっか・・・
夜通しオナニーしててそのまま寝ちゃったんだっけ・・・」
エフィーシャ「ん・・・っと・・・・・・ふぅー・・・昨日は堪能したわぁ・・・・・・
さて、プリンセスのやつにこのメイドパンツくれてやるかねぇ」ヌギヌギ
エフィーシャ「うわ・・・俺の愛液でビショビショ・・・・・まぁいっか
超絶美少女な姫の愛液だからコレもご褒美だろw」
エフィーシャ「ふむ・・・・ちょいと鏡を見ながら・・・・
清楚で優雅なお姫様笑みを作って・・・・・・・・・」ニコッ
エフィーシャ「・・・・・・うぅむ・・・相変わらず美しい・・・そして可愛い・・・」
エフィーシャ「美しい金髪と気品溢れる顔の中にあどけなさも残ってて
女の子の中の女の子って感じでエッチとは無縁な見た目だよなぁ・・・」
エフィーシャ「こんな美姫がメイドのパンツであんあんオナニーしたんだよなぁ・・・
チンコねぇのに、メイドにぶっこむこと想像しながら・・・」
エフィーシャ「まったく、スケベな変態女だぜ!エフィーシャって姫さんはよ!」
エフィーシャ「むふふ♪」
エフィーシャ「クンクン・・・あっ・・・エッチな匂い♪」パンツクンクン
エフィーシャ「プリンセスにパンツくれてやる前に昨日の続きでも・・・っと」
エフィーシャ「あはん♪」
~ ~ ~ ~ ~
廊下
エフィーシャ「はぁー・・・ハッスルしすぎた・・・シャワーで流したし、匂いは消えてるよな?
さて、プリンセス小屋にいるプリンセスにパンツくれてやるか・・・」
エフィーシャ「ん?あれは・・・・・」
エルフメイド①「きっとどこかで見つかるわよ・・・」
新入りメイド「・・・でも、昨日の朝はちゃんとタンスにあったんです・・・」
エルフメイド②「たまに出るのよね・・・私も被害にあったことあるし・・・」
エルフメイド③「怖いわよね・・・・気を落とさないで・・・」
エフィーシャ「どうしたのあなた達?あら・・・?アンナ、泣いてるの・・・?」
エルフメイド①「あっ・・・姫様・・・その・・・」
新入りエルフ「姫様・・・な、なんでもないです・・・・
・・・・私事なので、姫様の耳に入れるようなことではなくて・・・」
エフィーシャ「・・・アンナ、そんなに悲しそうな顔してるのに
・・・・・ねぇお願い、私にも話してくれない?」
新入りメイド「本当に大丈夫ですから・・・」
エフィーシャ「お願い・・・あなたの力になりたいの・・・」
新入りメイド「姫様・・・」
エルフメイド① (姫様のあのお優しい声と美しい目でじーっと見つめられると)
エルフメイド② (うん、言っちゃうよねぇ・・・私も経験あるわぁ)
エルフメイド③ (ほんと天使みたいなお人よねぇ・・・エフィーシャ様・・・)
新入りメイド「・・・・実は・・・・・・・・・・昨日・・・・ショーツが」
エフィーシャ「・・・・・・・・・・・・うん?」
~ ~ ~ ~
エフィーシャ「そんな・・・!なんてことなの・・・!」
エフィーシャ (アンナ慰めて親密度稼ごうと思ったら昨日盗んだパンツのことかーい!)
新入りメイド「姫様の耳に入れるにはあまりにも下世話なことで・・・・本当に申し訳ありません・・・」
エフィーシャ (・・・ヤべー!ってか今その下着手に持ってるよォ俺!・・・ここは勢いで!)
エフィーシャ「アンナは何も悪くないわ!・・・悪いのは下着泥棒よ!」
新入りメイド「・・・姫・・・様・・・」
エフィーシャ「いくらアンナが可愛いからって、本当に卑劣漢!
絶対見つけ出してやるんだから・・・!」
新入りメイド「姫様、私のためにそこまで・・・」
エフィーシャ「だから・・・ね・・・アンナ、恥ずかったでしょうし、悲しかったと思うけど・・・
私とここにいる貴方の先輩達は貴方の味方だからね・・・?」
エフィーシャ (ここでエフィーシャスマイル!)ニッコリ
新入りメイド「あぁぁ・・・姫様・・・」
エルフメイド① (・・・あああ・・・なんて美しい笑顔・・・)
エルフメイド② (私、この人のために仕事させて頂けて本当に幸せ・・・)
エルフメイド③ (天使・・・いえ、女神よ・・・)
エフィーシャ「アンナ、ちょっと耳を貸して・・・」
新入りメイド「は、はい・・・!」
新入りメイド (はわわわわ・・・!姫様の御尊顔がこんなに近くに・・・・・!)
エフィーシャ「・・・アンナ・・・もし、貴方のショーツが見つからなかったら・・・」
新入りメイド (姫様の・・・と、吐息が・・・はぁぅ・・・)
エフィーシャ「その時は、私が出来る限りのことをして
・・・その事を忘れさせてあげるから・・・」ヒソヒソ
新入りメイド「・・・!?」
エフィーシャ「・・・私ね・・・・実は女の子の方が好きなの・・・♪」
新入りメイド「!!?」
エフィーシャ「・・・・・明後日の夜・・・貴方をご招待したいのだけれど・・・・
もし、もし貴方がそういうの嫌いなら・・・この話は忘れて・・・」
新入りメイド「ききききらいじゃないでしゅ!」
エフィーシャ「んっ♪嬉しい♪・・・でも皆には内緒にしてね?」
新入りメイド「は、はい!」
エフィーシャ「それじゃあ、私、ペットの顔見に行かないと・・・
それでは御機嫌よう、、アンナ、それにメイドの皆さん」
エルフメイドズ 「「「はい!」」」
エルフメイド①「ね、ねぇアンナ!貴方姫様に何を囁いてもらったの!?」
新入りメイド「・・・・先輩・・・私・・・ショーツ盗まれて良かったです・・・」
エルフメイド①「えっ!?」
エルフメイド② (・・・この子、凄いとろけた顔してる・・・)
エルフメイド③ (・・・アンナ・・・ノンケだったのに・・・・姫様のオーラにあてられしものがまた一人・・・)
エフィーシャ「はぁ~~~~・・・!危なかったぁ!
・・・・この身体・・・ホントすげぇなぁ・・・地位と美貌だけで何でもできるな!」
エフィーシャ「よし・・・足がつくまえにをプリンセスにパンツを押し付けてくるとするか!」
簡単にするつもりがちょい長くなりましたw
1日後
エフィーシャ「すぅすぅ・・・」
エフィーシャ「ん・・・もう朝・・・?・・・あぁ、そっか・・・
夜通しオナニーしててそのまま寝ちゃったんだっけ・・・」
エフィーシャ「ん・・・っと・・・・・・ふぅー・・・昨日は堪能したわぁ・・・・・・
さて、プリンセスのやつにこのメイドパンツくれてやるかねぇ」ヌギヌギ
エフィーシャ「うわ・・・俺の愛液でビショビショ・・・・・まぁいっか
超絶美少女な姫の愛液だからコレもご褒美だろw」
エフィーシャ「ふむ・・・・ちょいと鏡を見ながら・・・・
清楚で優雅なお姫様笑みを作って・・・・・・・・・」ニコッ
エフィーシャ「・・・・・・うぅむ・・・相変わらず美しい・・・そして可愛い・・・」
エフィーシャ「美しい金髪と気品溢れる顔の中にあどけなさも残ってて
女の子の中の女の子って感じでエッチとは無縁な見た目だよなぁ・・・」
エフィーシャ「こんな美姫がメイドのパンツであんあんオナニーしたんだよなぁ・・・
チンコねぇのに、メイドにぶっこむこと想像しながら・・・」
エフィーシャ「まったく、スケベな変態女だぜ!エフィーシャって姫さんはよ!」
エフィーシャ「むふふ♪」
エフィーシャ「クンクン・・・あっ・・・エッチな匂い♪」パンツクンクン
エフィーシャ「プリンセスにパンツくれてやる前に昨日の続きでも・・・っと」
エフィーシャ「あはん♪」
~ ~ ~ ~ ~
廊下
エフィーシャ「はぁー・・・ハッスルしすぎた・・・シャワーで流したし、匂いは消えてるよな?
さて、プリンセス小屋にいるプリンセスにパンツくれてやるか・・・」
エフィーシャ「ん?あれは・・・・・」
エルフメイド①「きっとどこかで見つかるわよ・・・」
新入りメイド「・・・でも、昨日の朝はちゃんとタンスにあったんです・・・」
エルフメイド②「たまに出るのよね・・・私も被害にあったことあるし・・・」
エルフメイド③「怖いわよね・・・・気を落とさないで・・・」
エフィーシャ「どうしたのあなた達?あら・・・?アンナ、泣いてるの・・・?」
エルフメイド①「あっ・・・姫様・・・その・・・」
新入りエルフ「姫様・・・な、なんでもないです・・・・
・・・・私事なので、姫様の耳に入れるようなことではなくて・・・」
エフィーシャ「・・・アンナ、そんなに悲しそうな顔してるのに
・・・・・ねぇお願い、私にも話してくれない?」
新入りメイド「本当に大丈夫ですから・・・」
エフィーシャ「お願い・・・あなたの力になりたいの・・・」
新入りメイド「姫様・・・」
エルフメイド① (姫様のあのお優しい声と美しい目でじーっと見つめられると)
エルフメイド② (うん、言っちゃうよねぇ・・・私も経験あるわぁ)
エルフメイド③ (ほんと天使みたいなお人よねぇ・・・エフィーシャ様・・・)
新入りメイド「・・・・実は・・・・・・・・・・昨日・・・・ショーツが」
エフィーシャ「・・・・・・・・・・・・うん?」
~ ~ ~ ~
エフィーシャ「そんな・・・!なんてことなの・・・!」
エフィーシャ (アンナ慰めて親密度稼ごうと思ったら昨日盗んだパンツのことかーい!)
新入りメイド「姫様の耳に入れるにはあまりにも下世話なことで・・・・本当に申し訳ありません・・・」
エフィーシャ (・・・ヤべー!ってか今その下着手に持ってるよォ俺!・・・ここは勢いで!)
エフィーシャ「アンナは何も悪くないわ!・・・悪いのは下着泥棒よ!」
新入りメイド「・・・姫・・・様・・・」
エフィーシャ「いくらアンナが可愛いからって、本当に卑劣漢!
絶対見つけ出してやるんだから・・・!」
新入りメイド「姫様、私のためにそこまで・・・」
エフィーシャ「だから・・・ね・・・アンナ、恥ずかったでしょうし、悲しかったと思うけど・・・
私とここにいる貴方の先輩達は貴方の味方だからね・・・?」
エフィーシャ (ここでエフィーシャスマイル!)ニッコリ
新入りメイド「あぁぁ・・・姫様・・・」
エルフメイド① (・・・あああ・・・なんて美しい笑顔・・・)
エルフメイド② (私、この人のために仕事させて頂けて本当に幸せ・・・)
エルフメイド③ (天使・・・いえ、女神よ・・・)
エフィーシャ「アンナ、ちょっと耳を貸して・・・」
新入りメイド「は、はい・・・!」
新入りメイド (はわわわわ・・・!姫様の御尊顔がこんなに近くに・・・・・!)
エフィーシャ「・・・アンナ・・・もし、貴方のショーツが見つからなかったら・・・」
新入りメイド (姫様の・・・と、吐息が・・・はぁぅ・・・)
エフィーシャ「その時は、私が出来る限りのことをして
・・・その事を忘れさせてあげるから・・・」ヒソヒソ
新入りメイド「・・・!?」
エフィーシャ「・・・私ね・・・・実は女の子の方が好きなの・・・♪」
新入りメイド「!!?」
エフィーシャ「・・・・・明後日の夜・・・貴方をご招待したいのだけれど・・・・
もし、もし貴方がそういうの嫌いなら・・・この話は忘れて・・・」
新入りメイド「ききききらいじゃないでしゅ!」
エフィーシャ「んっ♪嬉しい♪・・・でも皆には内緒にしてね?」
新入りメイド「は、はい!」
エフィーシャ「それじゃあ、私、ペットの顔見に行かないと・・・
それでは御機嫌よう、、アンナ、それにメイドの皆さん」
エルフメイドズ 「「「はい!」」」
エルフメイド①「ね、ねぇアンナ!貴方姫様に何を囁いてもらったの!?」
新入りメイド「・・・・先輩・・・私・・・ショーツ盗まれて良かったです・・・」
エルフメイド①「えっ!?」
エルフメイド② (・・・この子、凄いとろけた顔してる・・・)
エルフメイド③ (・・・アンナ・・・ノンケだったのに・・・・姫様のオーラにあてられしものがまた一人・・・)
エフィーシャ「はぁ~~~~・・・!危なかったぁ!
・・・・この身体・・・ホントすげぇなぁ・・・地位と美貌だけで何でもできるな!」
エフィーシャ「よし・・・足がつくまえにをプリンセスにパンツを押し付けてくるとするか!」
コメント
プリンセスが性欲に支配されるか知りたいですねw
お姫様が両親と新しい服を選ぶ場面が見たい!
プリンセスちゃんの心理も見たいです。
プリンセスちゃんがお姫様をどう思うか知りたいです。
プリンセスちゃんがお姫様をどう思うか知りたいです。
シリーズが思ったより長くなって満足しています
永遠に続いてほしいと思うほどですw
エフィーシャは悪い目もとが魅力的だ。
永遠に続いてほしいと思うほどですw
エフィーシャは悪い目もとが魅力的だ。
>>お姫様さん
オークの性欲に頑張って抗ってるのでまだ支配はされてないですねw
>>tsさん
服は全然考えてないのでしばしお待ちをです><
>> さん
私の身体を返してほしいを通り越して
毎日が色々辛い感じかもですね
>>fanさん
永遠には続かないですw
絵の貯蓄が終わるまでですw
オークの性欲に頑張って抗ってるのでまだ支配はされてないですねw
>>tsさん
服は全然考えてないのでしばしお待ちをです><
>> さん
私の身体を返してほしいを通り越して
毎日が色々辛い感じかもですね
>>fanさん
永遠には続かないですw
絵の貯蓄が終わるまでですw
今回はコメディな感じでしたねw
プリンセスちゃんがメイドパンツ穿いてもっこりに泣いちゃうの見たいですw
プリンセスちゃんがメイドパンツ穿いてもっこりに泣いちゃうの見たいですw
ストックがなくなっても連載は継続されてるか知りたいです ><
素晴らしい!次を楽しんでいます!
矢印草
>>アイさん
酷いプリンセスちゃんいじめですねw
悔しいでも感じちゃいそうです
>>アイさん
ストックが溜まったらまた連載したいです><
>>モノさん
ありがとうございます!次でちょい在庫切れるんでまた貯めます!
>>餡札気さん
亜利画戸兎
酷いプリンセスちゃんいじめですねw
悔しいでも感じちゃいそうです
>>アイさん
ストックが溜まったらまた連載したいです><
>>モノさん
ありがとうございます!次でちょい在庫切れるんでまた貯めます!
>>餡札気さん
亜利画戸兎
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