さんど

ＡＢは天使ちゃんマジ天使過ぎてマジ天使な作品でした

天使ちゃん可愛い

朝起きたら天使ちゃんになりたいです


てな訳で今回はＡＢの二次創作しますー
ネタバレ満載なのでネタバレ気になる人は気をつけてくださいー



音無「成仏させる作業も結構順調に進んでるな」

かなで「そうね、結弦のお陰よ」

音無「俺じゃなくてかなでが頑張ってるからさ」

キモオタ「あの･･･イチャイチャしてるところすみません」

音無「うぉっ！？だ、誰だあんた！？」

キモオタ「ギルドの下っ端です･･･ぼ、僕も成仏させて頂きたいと思って･･･
　　　　　貴方達にお願いにきました･･･」

音無「そ、そうか･･･よし、協力しよう。何かしたい事あるのか？」（このデブ体臭キツイなぁ）

キモオタ「で、では、天使ちゃんのお〇んこ見せてくだしゃい！」

音無「　」

かなで「お〇んこって･･･秘部の事？」

キモオタ「実は僕ずっと天使ちゃんに憧れてたのです！お〇んこ見せて見せて！」

音無「かなで･･･こんなの相手にしなくて良いぞ･･･」

キモオタ「〇んこ見せろー〇んこ！減るもんじゃないだろぅ！」

かなで「確かに減るものじゃないし･･･結弦見せても良い？」

音無「良くないっての！見せなくて良いよ見せなくて！
　　　こんな気持ちの悪いクズ直井に強制成仏させてもらった方が良い！」

直井「呼びましたか、神なる僕の親愛なる音無さん？」

音無「って！お前いつの間に来たんだよ！便利キャラ過ぎるだろお前！」

直井「嫌だなー音無さぁん、貴方が呼べば僕はいつだって貴方のすぐ側に現れますよぉ
　　　それで、この気持ちの悪い豚を催眠で強制成仏させれば良いんですね？」

音無「お、おぉ･･･よろしく頼む」

キモオタ「気持ちの悪い豚だなんて酷いブヒ！僕は天使ちゃんのお〇んこ見たいだけなのにぃぃ」

音無「うるさい！黙れ！直井早くやってくれ!」

キモオタ「ちぃぃ！副会長強制成仏させられる前に･･･ブヒィィ天使ちゃぁぁん」

音無「！？」

直井「キモ豚が天使に向かって突進しましたよ！音無さん！」（←解説

かなで「キャッ！」

ドッシーン


～　　～　　～　　～　　～　　～　

キモオタ？ （あれ？僕は気を失ってたのか？）

音無「･･･なで！かなで！大丈夫か･･･」

キモオタ？　　　（む、さっきのオレンジ髪が僕を抱えてる？）

音無「良かった･･･目が覚めたか、かなで！」

直井「･･･さぁ、これでトドメだ！とっとと成仏しろ･･･この豚」

？？？「やだ･･･まだお礼言って無いのに･･･ゆづ・・・ｒ」

ジョウブツー

キモオタ？　　　（向こうの方で副会長がデブの人を強制成仏させてる･･･ってあのデブの人僕にそっくり！？）

直井「ふぅ･･･さっきのキモオタは成仏させてきましたよ、音無さん」

音無「あぁ･･･ありがとな直井･･･しかし、奏に突進してくるとは･･･二人とも頭強く打って気絶してたな･･･」

直井「まぁ、クソデブの方は音無さんがお腹蹴り飛ばして強制的に起こしましたけどね、
　　　あぁ･･･音無さんのキックかっこよかったなぁ･･･僕も蹴られたいなぁ･･･」

音無「胸糞悪いデブだったな･･･体臭臭かったし･･･イラッときてつい･･･」

直井「音無さんが蹴り起こし神である僕が成仏させる、と･･･最高のコンボですね！音無さん！」

キモオタ？　　　（ど、どうなってるんだ！？僕はここに居るのに僕が成仏した？！）

直井「しかし、あのキモオタ、強制催眠での自白で『私は立華 かなで』だとか
　　　『結弦にまだお礼言って無いのに消えたくない』とか意味不明な事ほざいてましたよ」

音無「･･･何だそりゃ、気持ち悪い･･･」

キモオタ？　　　（･･････この展開は･･･ハッ！僕が細くなってる！？）ｷｮﾛｷｮﾛ

キモオタ？　　　（それに、この長い髪やスカート！？･･･これは･･･もしや）ｷｮﾛｷｮﾛ

キモオタ？　「あーあー･･･こ、声も高くなってる！？」

音無「奏？どうかしたのか？」

直井「･･･いつまで音無さんに抱きかかえられてるつもりだ羨ましすぎるぞ、会長？」（ｳｷﾞｷﾞ）

キモオタ？　　　（こ、こいつら僕を天使ちゃんだって認識してる･･･！）

キモオタ？　　　（それに小さいこの身体！小さいおっぱい！）ペタペタ

音無「かなで？どうしたんだ自分の身体ペタペタ触って？」

キモオタ？　　　（そして･･･僕のちん〇こは！！）ｽｶｯ

キモオタ？「僕のおちんちんなくなってるぅぅぅ！」

音無「か、かなで！何言ってるんだ！はしたないぞ！？」（ﾄﾞｷｯ

直井「気でも狂ったのか会長？」

キモオタ？　　　（これは十中八九･･･僕と天使ちゃんは入れ替わってる！！）

キモオタ？　　　（よし確認するために鏡を探しに！）

音無「いったいどうしたんだよ、かなで？」

キモオタ？「え、えと･･･すんません、ちょっと便所行ってきます･･･」

ぱたぱたー

音無「うあ･･･行っちゃった･･･」

直井「音無さんに介抱されたのにお礼を言わないとはなんて天使だ！」（ぷんすか


～　　～　　～　　～　　～
男子トイレ鏡前

キモオタ？「う、うおぉぉぉ！！！やっぱり僕が天使ちゃんになってるぅぅ！」

キモオタ？「うへ、うへへへへ･･･天使ちゃぁん、可愛いなぁ、嬉しいなぁ･･････」

キモオタ？　→　新かなで

新かなで「あーあー。私天使ちゃんー私天使ちゃんー。なんちゃって」

新かなで「さてまずはおっぱいを・・・っと･･･ブヒヒｗ僕の肥満身体のがおっきいかもｗｗ」さわさわ

新かなで「でも天使ちゃんのおっぱい可愛くて僕は好きだよ」

新かなで「そして！そして！おっぱいよりもメインディッシュ！」

新かなで「スカート脱いで、パンツも脱いで･･･」

新かなで「ザ・〇んこ！ご開帳ー！」



新かなで「ぶっひーｗｗｗｗ天使ちゃんの生〇んこー！生〇んこー！」

新かなで「天使ちゃんいやらしすぎてたまらないよぉぉ！大好きだぁぁぁ！！」

新かなで「ぶひーぶひぶひーぶひ！」

新かなで「そしてそして〇んこ周辺に毛が生えて無いとかどこまで天使ちゃん天使なのさー！」

新かなで「まさに天使！限りなく天使！」

新かなで「ブヒヒヒブヒ！！ブヒ！ブヒ！」

～　　～　　～　　～　　～
２０分後

新かなで「ハァハァ･･････あまりの興奮に取り乱してしまった･･･」

新かなで「満足しすぎて危うく成仏してしまうとこだった･･･危ない危ない」

新かなで　　　（成仏と言えば･･･天使ちゃん僕の身体で･･･あのオレンジ髪と副会長に強制成仏させられて）

新かなで　　　（特になんか恋人ぽかったオレンジ髪には気持ち悪いって言われたり蹴り飛ばされたり）

新かなで「うぅぅ･･･可哀想だよぉ･･･天使ちゃぁん･･･」ｸﾞｽｸﾞｽ

新かなで「クッソー･･･思い立ったら腹が立ってきた･･･天使ちゃん可哀想すぎる･･･」

新かなで「オレンジ髪と副会長！あの二人だけは絶対許せない！」（ぷんすか

新かなで「天使ちゃん！僕が君の仇討ってあげるからね･･･！」