階段オチ 続き
階段オチネタの続きです
男「わ・・・私・・・先輩になっちゃったんですか?」
女「う、うん・・・俺と君の身体が入れ替わっちゃったみたいなんだ・・・」
男「・・・それって階段から落ちた事が・・・原因ですよね?」
女「そうみたいだね・・・」
男「ご、ごめんなさい!先輩!あの・・・私舞い上がっちゃって・・・
先輩を巻き込んでしまって・・・本当にごめんなさい!」
女「いやいや、気にしなくて良いよ・・・それよりこれからどうしようか?
もう一度階段から落ちれば戻るかもしれないけど・・・」
男「・・・あの先輩・・・もし、先輩さえ良ければですけど・・・」
女「うん?」
男「こんな機会めったに無いし・・・もう少し入れ替わった状態で楽しみませんか?」
女「おぉう・・・そらまたずいぶんと大胆な提案だなぁ・・・
後輩ちゃんが良ければ俺は良いけど・・・後輩ちゃんって可愛い子だから興味あるし」
男「やだっ・・・可愛いだなんて・・・ふふっ、ありがとうございます」
女「うーむー、俺の身体が照れてるの見るのも妙な気分だなー・・・
てか後輩ちゃんは男の子にでもなりたかったのかい?」
男「そ、そんな事ないです!他の男の子だったら嫌ですよ!
ずっと前から憧れてた先輩だから良いんですよ!・・・って私ってば何言ってるの!?」
女「うっ!」(後輩ちゃんは今、俺の身体なのに今胸がトキめいちゃったぞ、俺!)
男「でも本当に先輩に告白してOK貰って!
その上憧れの先輩の身体になれちゃうなんて!
うー!嬉しいのと驚きすぎなので頭がグルグルしちゃってます!」
女「あはは、こんなに想われて俺は本当に幸せだぜ」(マジにマジで)
男「あの・・・その・・・それで先輩・・・もう一つお願いして良いですか?」
女「まぁ、俺に出来るなら何でも良いよ、可愛い彼女の頼みだし」
男「かっ可愛いだなんて・・・・・・・・・って自分に可愛いって言われるのって変な気分ですねー」
女「ぷっw確かに俺も自分に可愛いって言うなんてかなり変な気分だぜ
それでお願いってなんだい?」
男「あの・・・先輩・・・私・・・先輩になれてちょっと興奮し過ぎちゃったみたいで」
女「ふむ・・・・・・・・・嫌な予感が・・・・・・」
男「先輩の・・・身体の・・・その・・・おまたの間の・・・・・・」
女「・・・・・・・・・うん・・・実は気づいてたけど・・・超勃起してるよね」
男「ど、どうしましょう!先輩!」
女「まぁ・・・勃起は・・・一発抜けば治まるけど・・・」
男「抜くって・・・ど、どうすれば良いんでしょうか?」
女「うぅ・・・それは・・・その・・・」(彼女に男のオナニーの仕方を教える事になるなんて・・・)
男「せ、先輩・・・お願いします!やって下さい」
女「う、うん・・・・・・まずズボンを下ろしてもらって・・・」
男「は、はい・・・脱ぎました」
女「・・・うーむ・・・ギンギンだね・・・こりゃ」
男「す、凄いです・・・これが先輩の・・・」(ポッ
女「それじゃしごくけど・・・えと・・・後輩ちゃんの手で・・・これ触っていいかい?」
男「は、はい・・・お願いします」
女「分かった・・・それじゃあ・・・やるよ・・・」
(しかし・・・改めてみると後輩ちゃんの手って繊細で小さくて可愛いよなぁ・・・
この手で・・・俺の暴れ馬を・・・・・・ゴクリ)
男(うわぁ・・・・・・これがおちんちんなんだぁ・・・そして、これが今は私の・・・・・・ドキドキ)
■あとがき
どうしてもオ〇ヌー指導絵を描いてみたくて描いてみました
続きは未定ですがいつか描いてみたいですねー(・3・)
男「わ・・・私・・・先輩になっちゃったんですか?」
女「う、うん・・・俺と君の身体が入れ替わっちゃったみたいなんだ・・・」
男「・・・それって階段から落ちた事が・・・原因ですよね?」
女「そうみたいだね・・・」
男「ご、ごめんなさい!先輩!あの・・・私舞い上がっちゃって・・・
先輩を巻き込んでしまって・・・本当にごめんなさい!」
女「いやいや、気にしなくて良いよ・・・それよりこれからどうしようか?
もう一度階段から落ちれば戻るかもしれないけど・・・」
男「・・・あの先輩・・・もし、先輩さえ良ければですけど・・・」
女「うん?」
男「こんな機会めったに無いし・・・もう少し入れ替わった状態で楽しみませんか?」
女「おぉう・・・そらまたずいぶんと大胆な提案だなぁ・・・
後輩ちゃんが良ければ俺は良いけど・・・後輩ちゃんって可愛い子だから興味あるし」
男「やだっ・・・可愛いだなんて・・・ふふっ、ありがとうございます」
女「うーむー、俺の身体が照れてるの見るのも妙な気分だなー・・・
てか後輩ちゃんは男の子にでもなりたかったのかい?」
男「そ、そんな事ないです!他の男の子だったら嫌ですよ!
ずっと前から憧れてた先輩だから良いんですよ!・・・って私ってば何言ってるの!?」
女「うっ!」(後輩ちゃんは今、俺の身体なのに今胸がトキめいちゃったぞ、俺!)
男「でも本当に先輩に告白してOK貰って!
その上憧れの先輩の身体になれちゃうなんて!
うー!嬉しいのと驚きすぎなので頭がグルグルしちゃってます!」
女「あはは、こんなに想われて俺は本当に幸せだぜ」(マジにマジで)
男「あの・・・その・・・それで先輩・・・もう一つお願いして良いですか?」
女「まぁ、俺に出来るなら何でも良いよ、可愛い彼女の頼みだし」
男「かっ可愛いだなんて・・・・・・・・・って自分に可愛いって言われるのって変な気分ですねー」
女「ぷっw確かに俺も自分に可愛いって言うなんてかなり変な気分だぜ
それでお願いってなんだい?」
男「あの・・・先輩・・・私・・・先輩になれてちょっと興奮し過ぎちゃったみたいで」
女「ふむ・・・・・・・・・嫌な予感が・・・・・・」
男「先輩の・・・身体の・・・その・・・おまたの間の・・・・・・」
女「・・・・・・・・・うん・・・実は気づいてたけど・・・超勃起してるよね」
男「ど、どうしましょう!先輩!」
女「まぁ・・・勃起は・・・一発抜けば治まるけど・・・」
男「抜くって・・・ど、どうすれば良いんでしょうか?」
女「うぅ・・・それは・・・その・・・」(彼女に男のオナニーの仕方を教える事になるなんて・・・)
男「せ、先輩・・・お願いします!やって下さい」
女「う、うん・・・・・・まずズボンを下ろしてもらって・・・」
男「は、はい・・・脱ぎました」
女「・・・うーむ・・・ギンギンだね・・・こりゃ」
男「す、凄いです・・・これが先輩の・・・」(ポッ
女「それじゃしごくけど・・・えと・・・後輩ちゃんの手で・・・これ触っていいかい?」
男「は、はい・・・お願いします」
女「分かった・・・それじゃあ・・・やるよ・・・」
(しかし・・・改めてみると後輩ちゃんの手って繊細で小さくて可愛いよなぁ・・・
この手で・・・俺の暴れ馬を・・・・・・ゴクリ)
男(うわぁ・・・・・・これがおちんちんなんだぁ・・・そして、これが今は私の・・・・・・ドキドキ)
■あとがき
どうしてもオ〇ヌー指導絵を描いてみたくて描いてみました
続きは未定ですがいつか描いてみたいですねー(・3・)
コメント
>> さん
抜くだけですむわけがない!
抜くだけですむわけがない!
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抜いて精液が身体につくと、身体は女の子だから臭いに反応してスイッチが入っちゃったりとか
そんなことがあるのかぁぁぁぁぁ!