ひぐらしのなく頃に二次創作(レナ憑依)中編
魅音「ちょっとちょっとレナ!あんた今日どうしちゃったのさ?!」
レナ「ぁ~?どうしたもこうしたも
ちゃんと仕事してるじゃな~い?魅ぃちゃ~ん」
魅音「ちゃんと・・・って・・・レナ・・・女性客にはセクハラ紛いな事して・・・
男性客には・・・あんな変なサービスして!」
レナ「アハハッ、男達は喜んでたから良いじゃない~」
魅音「良くない!ここは風俗じゃないんだよ!!
・・・・・・レナ、もうあんた今日は帰って良いよ・・・
今のあんたには何言ってもなんか駄目そうだし・・・」
レナ「は~い、おつかれさまでした~」
魅音「・・・・・・・・・・・・」
~ ~ ~ ~ ~ ~
帰り道
透明レナ「・・・お願い・・・レナの身体・・・返して・・・」
レナ「レナちゃんって年の割りに発育良いよねー、下着姿が眼福だったよ」
透明レナ「・・・・・・・・・」
レナ「レナちゃんの下着って結構大人なんだね~、おませなお年頃なのかな?w」
透明レナ「・・・・・・・・・・・・」
レナ「(ブッッ!)おっと、わりわり、屁こいちまったぜw」
透明レナ「・・・・・・・・・・・・・・・」
レナ「しかし、レナちゃんの私服って変わってるね~
足の真ん中にでけぇスリットあって、パンツ見えそうでいやらしいねぇ~」
透明レナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レナ「お陰で風がパンツに当たって変な感じがするぜ、ポコチン無ぇから余計にスースーすらぁ」
透明レナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レナ「それにしても魅ぃちゃんカンカンだったな~あんなに怒る事無いのにw」
透明レナ「ッ!!魅ぃちゃんが怒るの当たり前です!レナの身体で・・・あんな・・・酷い・・・」
レナ「おっ、レナちゃんも怒ってるね~、恐い恐い。怒っちゃイヤ~ン♪」
透明レナ「ふざけるなッッ!!!」 <●>ω<●>#
レナ「?!」 Σ(゜д゜:)
透明レナ「いい加減にしてよ!レナの身体返しなさいよ!」
レナ (豹変したー!?)((((゜д゜;))))ガクガク!!
透明レナ「幽霊だかなんだか知らないけど!最ッ低ッ!
どうしてこんな酷い事平気で出来るの!この恥知らず!」
レナ「ご、ごめんよっ!レナちゃん!おじさんが悪かったよ!」
透明レナ「え?・・・ゆ、許さないよ!あなた!早く身体返して!」
(って、この人実は凄い臆病?!)
レナ「わ、分かったよ・・・この身体はちゃんと返」
????「おーい、レナー居た居た」
レナ「え?」
透明レナ「・・・・・・ッ、け、圭一くん・・・・・・」
K1「魅音から聞いたぞレナー。バイト先でえらい迷惑かけたんだってな
レナらしくないじゃないか・・・」
レナ「えと・・・あぁ、そうだねー、レナらしくなかったねー」
K1「どうせ可愛いモノおっかけまわしたりしてたんだろー
部活メンバーたるもの暴走しては良いけど人に迷惑かけちゃ駄目だぜー」
レナ「あ、あぁ、ごめんねー」
レナ (・・・・・・・・・・・・ふぅ)
レナ (この圭一ってヤツのお陰でちょっと冷静になれてきたぜ・・・)
レナ (てか、俺なんでこんな小娘にビビらされてるんだアホくさw)
レナ (あーあ、なんかムカついてきちゃったなー・・・これはオシオキしないとw)
透明レナ (・・・あと少しだったのに・・・相変わらず間が悪すぎるよ・・・圭一くん・・・)
圭一「しかし、魅音があんなにカッカして愚痴るなんて珍しかったなぁ・・・」
レナ「そうだね、・・・・・・ねぇ、圭一くん」
圭一「うん?何だレナ?」
レナ「レナのおま〇こ、見たくない?」
透明レナ「っ!?!?」
圭一「・・・・・・え?・・・今なんていった?」
レナ「レナのまん〇見たくないかって聞いたんだよっ」
圭一「・・・・・・・・・まん・・・?!・・・えぇぇぇぇぇぇ!?!?」(゜д゜;)
透明レナ「っ!?!?!?!?」
■三部編成の予定です。もうちょっとだけ続きます
レナ「ぁ~?どうしたもこうしたも
ちゃんと仕事してるじゃな~い?魅ぃちゃ~ん」
魅音「ちゃんと・・・って・・・レナ・・・女性客にはセクハラ紛いな事して・・・
男性客には・・・あんな変なサービスして!」
レナ「アハハッ、男達は喜んでたから良いじゃない~」
魅音「良くない!ここは風俗じゃないんだよ!!
・・・・・・レナ、もうあんた今日は帰って良いよ・・・
今のあんたには何言ってもなんか駄目そうだし・・・」
レナ「は~い、おつかれさまでした~」
魅音「・・・・・・・・・・・・」
~ ~ ~ ~ ~ ~
帰り道
透明レナ「・・・お願い・・・レナの身体・・・返して・・・」
レナ「レナちゃんって年の割りに発育良いよねー、下着姿が眼福だったよ」
透明レナ「・・・・・・・・・」
レナ「レナちゃんの下着って結構大人なんだね~、おませなお年頃なのかな?w」
透明レナ「・・・・・・・・・・・・」
レナ「(ブッッ!)おっと、わりわり、屁こいちまったぜw」
透明レナ「・・・・・・・・・・・・・・・」
レナ「しかし、レナちゃんの私服って変わってるね~
足の真ん中にでけぇスリットあって、パンツ見えそうでいやらしいねぇ~」
透明レナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レナ「お陰で風がパンツに当たって変な感じがするぜ、ポコチン無ぇから余計にスースーすらぁ」
透明レナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レナ「それにしても魅ぃちゃんカンカンだったな~あんなに怒る事無いのにw」
透明レナ「ッ!!魅ぃちゃんが怒るの当たり前です!レナの身体で・・・あんな・・・酷い・・・」
レナ「おっ、レナちゃんも怒ってるね~、恐い恐い。怒っちゃイヤ~ン♪」
透明レナ「ふざけるなッッ!!!」 <●>ω<●>#
レナ「?!」 Σ(゜д゜:)
透明レナ「いい加減にしてよ!レナの身体返しなさいよ!」
レナ (豹変したー!?)((((゜д゜;))))ガクガク!!
透明レナ「幽霊だかなんだか知らないけど!最ッ低ッ!
どうしてこんな酷い事平気で出来るの!この恥知らず!」
レナ「ご、ごめんよっ!レナちゃん!おじさんが悪かったよ!」
透明レナ「え?・・・ゆ、許さないよ!あなた!早く身体返して!」
(って、この人実は凄い臆病?!)
レナ「わ、分かったよ・・・この身体はちゃんと返」
????「おーい、レナー居た居た」
レナ「え?」
透明レナ「・・・・・・ッ、け、圭一くん・・・・・・」
K1「魅音から聞いたぞレナー。バイト先でえらい迷惑かけたんだってな
レナらしくないじゃないか・・・」
レナ「えと・・・あぁ、そうだねー、レナらしくなかったねー」
K1「どうせ可愛いモノおっかけまわしたりしてたんだろー
部活メンバーたるもの暴走しては良いけど人に迷惑かけちゃ駄目だぜー」
レナ「あ、あぁ、ごめんねー」
レナ (・・・・・・・・・・・・ふぅ)
レナ (この圭一ってヤツのお陰でちょっと冷静になれてきたぜ・・・)
レナ (てか、俺なんでこんな小娘にビビらされてるんだアホくさw)
レナ (あーあ、なんかムカついてきちゃったなー・・・これはオシオキしないとw)
透明レナ (・・・あと少しだったのに・・・相変わらず間が悪すぎるよ・・・圭一くん・・・)
圭一「しかし、魅音があんなにカッカして愚痴るなんて珍しかったなぁ・・・」
レナ「そうだね、・・・・・・ねぇ、圭一くん」
圭一「うん?何だレナ?」
レナ「レナのおま〇こ、見たくない?」
透明レナ「っ!?!?」
圭一「・・・・・・え?・・・今なんていった?」
レナ「レナのまん〇見たくないかって聞いたんだよっ」
圭一「・・・・・・・・・まん・・・?!・・・えぇぇぇぇぇぇ!?!?」(゜д゜;)
透明レナ「っ!?!?!?!?」
■三部編成の予定です。もうちょっとだけ続きます
コメント
おっさんに…死亡フラグが立ちました
>seraさん
おっさんは無事逃げ延びたようです
Kという尊い犠牲のお陰で・・・
おっさんは無事逃げ延びたようです
Kという尊い犠牲のお陰で・・・
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